上半期104期蓮ノ空の感想の備忘録
はじめに
104期の蓮ノ空が始まってから半年が経ち、活動記録の各ユニット回が2周しました。この記事では、上半期104期蓮ノ空の感想や思ってた事、これから期待してる事を書いています。個人的な備忘録のつもりで書いているので、読まれる方は文章が読みづらい部分が多くあるかと思います。その点は、ご容赦ください…。
4月~6月の活動記録
先輩になった103期生
3話通して、各ユニットの102期生は先輩2年生として、103期生は先輩1年生になりました。みたいな活動記録でした。(薄) 103期生が先輩として後輩との付き合い方に失敗したり、うまくいかない事に悩んだりしているのを、102期生はそれぞれのやり方で支えてあげて、自分で答えを出せるように導いていたところに感動…。
良かったシーン
アレンジバージョンの披露
104期蓮ノ空の新しい形のひとつとして、伝統曲のアレンジをFes×LIVEで披露してくれました。それじゃあ月1でこれまでのアレンジ曲が出てくるのかといえば、お出しになられたのは104期verとして元のメロディのまま3人で歌分けされたモノだったので拍子抜けしてしまいました。まぁ歌唱メンバーを増やすのもある意味アレンジではあると思いますが…。なんでもかんでもアレンジすればいいってもんじゃないとそういう職人的な事ですね!(素人はだまっておきます。) アレンジがどうだったかといえばSparklySpotが好みだった。アレンジにしっくりくることが少ないので3曲の内1曲でも好きなアレンジがあるのは珍しいです。
7月~9月の活動記録
104期生の強い意志を感じた。
活動記録3話を通して2周目は104期生の試練!な内容だった。103期生が受けた沙知先輩からの試練と比べて、より自分の核心に迫っていたのでハードモードだったように感じた。
ラブライブ!での優勝は、「勝ちたい」って想いの強さがどれだけ強いかで決まるというのは、シリーズ通して感じています。なので、104期生がラブライブ!が始まるまでに、上級生と同じくらいの想いを持てるのか。というのは104期が始まった時は心配でした。けど、大丈夫そうです。安心しました。それぞれの強い意志を受け取れてよかった。
活動記録が見れる世界にいれてよかった。応援している身として、蓮ノ空なら優勝いける!がんばれ!と、心から思いたいので。彼女たちの想いを見せてくれてありがとうございますリンクラくん。
104期蓮ノ空に思っていたこと(半年経ってから書くことではないですが…)
学期ごとのFes×LIVEになったこと
自分の高校時代の経験でしかないけど、高校2年生って結構部活の事に集中できる時間多いんですよね。そして高校3年生って普通は夏の終わりには部活を引退して進路の事に集中するようになるんですよね。そう思うと、103期時で月1でFes×LIVEができたのって、3年生がいないスクールアイドルクラブだからこそで、104期のFes×LIVEが減るのはしょうがないんじゃないかなっと思っています。(個人の感想です。)「じゃあ、そういう説明があってもいいじゃん」っというのはありますが…。なんにせよ月1に戻せよ勢は貴重なJKを謳歌している少女達になんて事を言うんだとは思います。
供給が減ったこと
せーはすやラジオなどでバランスとってくれているのではないかと思っているので供給力に不満はないです。むしろ、活動が始まった当初は「供給が多すぎて追えません他界します。」って人もいたくらいだし、ちょうどよくなってるのではないのでしょうか。(せーはすの次回の更新日をポストするようになったので、隔週になる不安があります…せーはすは週末の疲れた体を癒す癒しなので。)
104期蓮ノ空に期待していること
ラブライブ!優勝してくれ!
期待してる事と言えば、ラブライブ!優勝!が一番なんですが、出場方法はどうなるんでしょうか?ユニットで出るのか、ユニット名をつなげた去年の形ででるのか。
104期蓮ノ空で気になってること
アレンジは?
Reflection in the mirror、SparklySpot、アイデンティティの104期NEWverを出したわけだけど、他には出さないんでしょうか?
進路は?
102期生の進路先とかは気になるところ。めぐちゃんは卒業できるんでしょうか?
KNOTのこと
ずっと意味もなく気にしてる「ボクと君の結び目」の歌い分けについて。Fes×ReC:LIVEのMCで、KNOTは綴理センパイが1人で書いて持ってきたということで、綴理センパイ的には「ボクとさや」の結び目という意味で「ボクと君」と書いてきたと思うんですが、やっぱり歌い分けると「ひとつひとつ確かめている」のは綴理センパイの結び目だけに聞こえてしまう。
そんな中、リンクラでKNOTの104期verがお出しになられてすごい楽しみになりました。フルサイズではないので、その部分は聴けないんですが、ライブなどで披露することになった時、「ボクと」を綴理センパイ、「君の」をさやすずで歌う事で、お互いの結び目を確かめる形となって、問題が解決するのではないか?と思うのです。どこかで答え合わせができるといいな。こういう事に口出しするのは重箱の隅をつついてるようで野暮ですが…
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