一人のメディアはどこまで行けるのか? #メディアミートアップ vol.6参考になったツイートまとめ
4月24日に文藝春秋の会議室を借りて開催されたイベント「メディアミートアップ vol.6」に対してのツイートで、参考になったものをまとめています。
安定の徳力さん。
山本一郎さんは仕事を投資から執筆にシフトしている
なぜ情報発信を続けているのか?
雑誌は反応がない。ネットはすごい
エゴサーチしない勢
エゴサしないマジか。
長く活動を続けることで専門家として認識される
一番印象に残っている記事
メディアによる地方の掘り起こし?
ブログ記事が35万PVしかいかなくてオワコン。他メディアで名前を売る
自分はぐるなびでは「篠原修司です」って名前出してる。Yahoo!ニュース個人でもやった方がいいのかな?
こたつ記事は読まれない
ワイ、けっこうこたつ記事多い。電話はかけるけど。
媒体によって求める記事が異なる
先行指標ウォッチ
記事を書いた責任は媒体ではなく個人に
仕事を断る基準
取材したうえで書かないことはある
訴訟対策
住所を出してはいけない
変な人から電話がかかってきたのでボクも電話番号出すのはやめました。
ちなみに出してても基本的には新聞社とかメディアくらいしか書けてきません。意外と多いのはテレビの制作会社。
自分が死んだらアップされる時限爆弾原稿がある
専門領域をどうするか?
原稿料とお金の話
ボクは1本30,000円で受けています(内容によって上下します)。
本人に面と向かって言えることしか書かない
「言えない」ってあるけど、文章の前後を読むかぎり「言える」だと思う。
日経の飛ばし記事
山本一郎さんの文筆業収入は赤字
まとめ(個人的な感想)
とりあえずブログ一本とかに絞ってないで、外に出てイロイロと書いてみたら見えてくるものがあるから挑戦しよう。という気持ち。
ほかは「取材したうえであえて書かない」という選択肢をこれまでに取ってこなかったので、その方向性も探っていきたい。
参考URL
文春オンラインに詳しいレポートが掲載されています。
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