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DIGIDAYリサーチ:インフルエンサー施策、日本企業は「共感」「購買」を期待
インフルエンサーマーケティングもいよいよ成熟してきた。
インフルエンサーマーケティングを専門とするエージェンシー、メディアキックス(mediakix)が2018年3月に発表した予測によると、2020年には世界市場が10億ドル規模にまで成長する可能性があるインフルエンサーマーケティング。その一方、今年のカンヌにおける、ユニリーバ(Unilever)最高マーケティング責任者キース・ウィード氏の発言に代表されるように、偽証行為を働くインフルエンサーに対するマーケターの警戒は、全世界的に一層強まっている。
そうした流れは、DIGIDAY[日本版]が実施したアンケートにおいても、強く感じ取れた。本記事では、そのアンケート結果を紹介する。なお、調査の対象となったのは、9月に実施された「DIGIDAY BRAND LEADERS」に参加した33人のマーケターだ。
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