トヨタ、EVやAI投資に1.7兆円 テスラ減速で挽回余地??
日本経済新聞 電子版は2024年05月08日に、トヨタ自動車は2024年05月08日に、EV(Electric Vehicle/電気自動車)やAI(Artificial Intelligence/人工知能)などの成長領域への投資を2025年03月期で1兆7000億円と4割増やす方針を打ち出した。
向上した「稼ぐ力」を将来の投資に振り向け、米テスラや中国勢への競争力に対する不安の払拭をめざす。
日本経済新聞 電子版が言うように、テスラ減速で挽回余地とは異る考え。
豊田章男会長が言っていたように、時期尚早は全て無駄金になると言う考えから、勝負師として豊田章男と佐藤恒治社長が動く時が来たと言うことである。
今や全自動車会社が、狂った歯車にはまった。
その狂った歯車を修理するということである。
つまり、「意志を持って足場固めに必要なお金と時間を使っていく。」2024年05月08日に記者会見したトヨタの佐藤恒治社長は今期に将来への投資にギアを上げることを宣言した。
手探りの時期は終わった。と言うことである。
わからない人に、無茶苦茶否定され、よく我慢した。
豊田章男ちゃんは冷静である。
佐藤恒治社長の早稲田の先輩で、私の義理の兄は、豊田章男ちゃんを支持してきた。
私も、私の義理の兄を信じてる
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD072WX0X00C24A5000000/?n_cid=NMAIL007_20240508_Y
https://toyotatimes.jp/report/financial_results_2024/002.html?padid=ag478_from_newsroom
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/40759228.html