三菱UFJ信託銀行、Progmat社、JPYC社は、ステーブルコイン「JPYC(信託型)」の発行に関する共同検討を開始。
Coinposは2023年11月28日に、三菱UFJ信託銀行、Progmat社、JPYC社は28日、「Progmat Coin(プログマコイン)」基盤を利用したステーブルコイン「JPYC(信託型)」の発行に関する共同検討を開始したことを発表した。
さらにJPYC社は、Progmat Coinで発行された様々な国産SCや海外SCの「仲介者」として機能することを計画。
実現すれば、投資家はJPYCのサービスにメタマスクなどの自己管理ウォレットを接続し、様々なステーブルコイン同士や、ステーブルコインと法定通貨の交換が容易になる見込み。
これをNISAと絡めることを検討すべきだろう。
また、NISAは、債券、株式も扱っているので、暗号資産を含めても問題はない。三菱UFJ信託銀行は、暗号資産取引所を始めるべきである。
最大の問題は、暗号資産の税方式である。
私はすでに直接茂木幹事長に、暗号資産の税方式を改定するように提案した。
今までのようなバラマキで選挙用の票を集める時代ではない。
国民の望む世界を作るのが、政治家であり、民主主義である。
つまり、自由民主党の根幹である。
https://coinpost.jp/?p=494769
https://note.com/tatsu_s123/n/n6b11eacbdc8c
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?