練馬区の路上で、20代の女性死亡。

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Yahooニュースは2021年05月19日、午後5時過ぎ、東京都練馬区の路上で「包丁がおなかに刺さった状態で倒れている女性がいる」と通行人の男性から110番があった。女性は同区の20代女性とみられ、死亡が確認された。署は、状況から自殺の可能性もあるとみて調べていると報告した。

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コロナウイルスのパンデミック、自粛、自粛、自粛と小池百合子東京都知事は、何も保証をしないで、規制だけを訴えている。

多くの若い女性が、苦しんでいると聞く。
自殺者も増えているという。

https://time-az.com/main/detail/74440

30代になれば、女性も生き方に選択幅が出てきているようだが、20代女性が本当に多く悩んでいる。

2021年05月19日午後5時15分ごろ、東京都練馬区大泉学園町2丁目の路上で「包丁がおなかに刺さった状態で倒れている女性がいる」と通行人の男性から110番があった。警視庁石神井署によると、女性は同区の20代女性とみられ、搬送先の病院で死亡が確認された。警視庁石神井署は、状況から自殺の可能性もあるとみて調べている。

警視庁石神井署によると、女性の着衣に乱れはなく、争った形跡はなかった。近くには包丁の空き箱が落ちており、女性の所持品の中には同区内の刃物店で包丁を購入したレシートがあった。

現場は西武池袋線大泉学園駅から北に約700メートルの住宅街だという。

非常に悲しい出来事である。

自粛、自粛、自粛と、何も保証をしないで、規制だけを訴えている小池百合子東京都知事は、どう考えているのだろう。

私は、彼女の行動が怖い。マスメディアに彼女の写真が出るだけで、恐怖を感じ始めている。

小池百合子東京都知事は、自粛を要求し、どのような実行をしているのか?全てを逐一公開すべきである。
それが、都知事としての責任者の義務である。

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