Google Searchを知的に楽しみ。多国言語の勉強。さらに稼ぐ方法。
米国のMedium Daily Digestは2022年01月17日に、プラティーク・ダスグプタ(Prateek Dasgupta, MS)に、これまで単語検索が多かったGoogle Searchを知的に楽しむ方法を紹介して来た。
https://time-az.com/main/detail/76059
例えば、「Who was the world’s first author?」で検索する。
さらに踏み込んで、「Who Was the First Author in Human History?」で検索する。
そして、「Who was the world’s first author?」の「Who」の部分を「What」「Where」「Which」「How」などなどに置き換えて楽しむ。
さらに踏み込んで、「Who Was the First Author in Human History?」の「in Human History」は無限に広げることを可能にする。
例えば、私のように「本」に関することを知りたい人は、「in Books History」「in Printing History」「in Paper Making History」にすると、知らないことがいっぱい出てくる。
ただし、すべて英語が中心で、ローカルの日本語版は、そこまで知的かどうかは、試していない。
そこで登場するのが、私がいつも試しに翻訳している「www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳し、修正しました。」である。
ここでは、多国言語の勉強スタートラインに立てる。
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Googleは、お金を稼ぐために利用すべきで、広告は?
「www.DeepL.com/Translator(無料版)」は、有料版を使うと、さらに稼げるようになる。
「Uber」で稼ぐのは、寒いときや暑いときは、知的ではないので「Pause」