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拝啓 毎日新聞様

イチからわかる新旧NISAの使い方 深野康彦の記事は、早すぎるにではないでしょうか?

来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、1年先です。

ちょっと早すぎるのではないでしょうか?

実は、私も投資先が少ない「ゆうちょ」から、投資先が多い三菱UFJに引っ越しましたが、それはギリギリに手続きすると混む危険性があるからです。

それと「ゆうちょ」で慣れたが、三菱UFJでは細かい部分で違いがありそうなのと、今から三菱UFJの人と仲良くして、1年間遊んでみるかということで移動しましたが、「ゆうちょ」には、まだ非NISA取引講座は残しています。

あまり早くから騒ぐと混乱しそうです。

私は2022年09月24日、
これは、同時に年金制度の見直しも含んでいるので、
18歳〜30歳までの年間投資枠120万円。
30歳〜60歳までの年間投資枠320万円
60歳以上は年間投資枠無制限。
にすべきである。

様子を見ながら、年金制度の見直しを同時進行すべきである。
高齢者は、お金に興味を持ち、これでボケが減少する。
と書いていましたが、希望でした。

雑誌なら今年の9月からで十分ではないでしょうか?

2024年01月からです。

まだ、「ゆうちょ」や三菱UFJのサーバーも、前時代的で古いままです。

2022-09-24---イギリスのISAと日本のNISAで最大の見劣りは年間投資枠。


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