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極超音速ミサイルのテストと空中衝突の回避には、中国の秘密の風洞が鍵。

香港の英字新聞「SCMP(South China Morning Post/サウス・チャイナ・モーニング・ポスト/南华早报/南華早報)」は2022年01月05日に、北京のステファン・チェン(Stephen Chen in Beijing)からとして、中国の先進的なプログラムにおいて、隠された試験施設の重要な役割が研究者によって明らかにされたが、その名称、場所、稼働期間は機密のままである。
極超音速兵器の実用化を目指す米国では、実験の失敗がつきまとう。

中国のプロジェクトに携わった科学者によれば、実物大の極超音速ミサイルを飛行の重要な段階まで試験できる世界初の風洞トンネルが中国で稼働しており、米国で見られたような高価な試験の失敗を防ぐのに役立っていると報告した。

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そんなことを信じているのだろうか?米国は、もっと凄い実験設備を持っている。

https://time-az.com/main/detail/75960

この施設の名前、場所、最高マッハ数は機密扱いのままだが、中国の極超音速兵器計画において重要な役割を担っており、ミサイルが試験飛行を行う前に、工学的・技術的に重要な問題を明らかにする地上試験を可能にしていると、研究者は述べている。
極超音速ミサイルは、音速の5倍以上の速さで大気中を何千キロも飛行することができ、小型ロケットブースターで極超音速に近い速度まで押し上げることができるという。

つまり、日本が高額を投資し、配備しようとしている迎撃ミサイルを回避できるということだろうか?

武器のいたちごっこは、もうよそう。

完全な無駄の拡大に過ぎない。

核兵器も同じである。

その先頭に立っている企業が、Googleだと気がついていない。

米国の研究開発費のほとんど武器開発である。

そのおこぼれで、インターネットも構築された。

米国の大学も、国の予算を獲得するために基礎研究のほとんどが武器開発である。

アカデミックもポリティカーも、それが間違っているとは、一語も言わない。

だから世界のエリートは、核爆弾を作り、武器を開発している。

実は私が支持して教授も、大学で第2次世界大戦中に核爆弾を開発していたと言われている。戦争が終わると共に目が覚め、全てを捨て、哲学科の移った。

そのような経緯からか?私は大切にされた。

しかし、教授の発想にはついていけず。私は拒否した。

その数日後、教授も私を拒否した。

2022-01-03---中国、米国を含む「P5」核保有国は、身勝手な宣言!
2021-11-16---コンピューティングが今後、どこに向かうのか?

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