米国のフォード、イギリス工場にEV部品増産で追加投資。
ヨーロッパ経済ニュースEUROPE NNAは2022年12月02日に、米国の自動車大手フォード・モーターは2022年12月01日に、EV(Electric Vehicle/電気自動車)部品の生産拡大に向け、イギリスイングランド北西部リバプール(Liverpool)近郊のヘイルウッド(Halewood)工場に£1億2,500万を追加投資すると発表した。
電動パワーユニットの生産能力を70%拡大する。
今回の投資により、年産量は当初予定の25万基から42万基に引き上げられ、同工場で働く500人の雇用が維持される見通しだと報告した。2026年までに、ヨーロッパで販売されるEVの70%にヘイルウッド工場のパワーユニットが搭載される見込みだ。
同社は併せて、イングランド南東部ダントン(Dunton)の製品開発センターにも£2,400万を投資する。
製品開発センターでは電動パワーユニットのプロトタイプを開発し、ヘイルウッド工場の従業員向けに加工・組立の訓練を行っている。
ヘイルウッド工場では現在、内燃エンジン(ICE)車向けのトランスミッションが生産されている。フォードは2021年に、これをパワーユニットの生産に切り替えるため、£2億3,000万を投資すると発表した。2024年から年間25万基のパワーユニットを生産するとしていた。
欧米の自動車メーカーは、まだ50分の充電で、400km走るEVは、5分の重点で800km走るHFV(Hydrogen-Fueled Vehicle/Hydrogen-Fuel Vehicle/水素燃料車)に勝てると考えている。
全社が、近郊移動用だけを考えているようだ。
フォードのヘイルウッド(Halewood)工場の緯度、経度。
53°20'57.1"N 2°49'37.8"W
または、
53.349200, -2.827167
https://www.nasdaq.com/articles/ford-to-boost-ev-parts-investment-for-uk-plant-by-$180-mln