見出し画像

米國の国境警備隊と民主党の不仲、大統領選直前に再発火

米国の噂のチャンネル新聞「ニューヨークポスト(New York Post)」のジェニー・ター(Jennie Taer)は2024年10月15日に、国境警備隊員(Border patrol)は、カマラ・ハリス(Kamala Harris)が11月に勝利した場合、重要な連邦機関を大挙して辞めると脅している。複数の隊員がニューヨークポスト紙に、さらに4年間も弱体化されスケープゴートにされるのは耐えられないと語った。

「こんなクソみたいなことはもうやらない…地獄の4年間だ」と、引退間近の隊員は語った。

別の隊員は「引退できる奴らは大勢いる。トランプが勝利すれば、彼らは残るだろう」と語った。

ドナルド・トランプ前大統領(Former President Donald Trump)は国境警備隊組合のメンバーと並んで立っている

ドナルド・トランプ前大統領は2024年10月14日曜日、1万6000人の隊員を代表する国家国境警備隊協議会の支持を受けた。

2024年10月15日月曜日、国境警備隊組合である国家国境警備隊協議会(Border Patrol union, National Border Patrol Council,)はドナルド・トランプ前大統領を支持した報告した。

ただし、国境警備隊というのは、国境にへばりついている警官で、ものすごく少ない。

米國の国境警備隊と民主党の不仲は今更始まったことではない。

インフルエンザの時は、ノーチェックで国外に出国させていた。

また、海岸は、船さえあれば、どこからでも上陸できる。

国境を完全に封鎖することは不可能。

以前、麻薬の梱包にサインして、自宅に届けることは、それほど困難なことではないと言われたことがある。
私は小心者でおしゃべりだから無理だと言ったことがある。

2024年09月28日---バイデンも、ハリスも国境が苦手のようだ。
2024年08月27日---ナイフによる襲撃事件がドイツにおける難民とイスラム過激派テロに関する議論に火をつけた。
2024年08月26日---中国、人民解放軍の武装および空陸合同パトロールでミャンマー国境を強化
2024年08月19日---米国国務省顧問「民主化協力」、ミャンマーのNUGと会談
2024年08月16日---中国外相と軍政トップが会談
2024年08月14日---ミャンマーの軍事政権、経済崩壊のカウントダウンが始まった。
2024年08月14日---ミャンマー軍事政権は拘束を続けていたスーパー最大手イオンの現地法人商品本部長解放
2024年08月06日---ミャンマー国営航空、外国人も国際線チャット払いを可能にした。
2024年07月12日---軍事政権下のミャンマー、「預金封鎖」、引出し困難。
2024年05月02日---カリフォルニアの豪華なマリーナに到着した船から全力疾走する移民容疑者20人近くが目撃された。
2024年04月26日---スーチーは今も国家顧問、タイに抗議。
2023年07月17日---ミャンマー国軍、国営新聞でスーチー女史はタイ外相と自由に対話!?
2023年03月28日---ミャンマー軍事政権、スーチー氏の国民民主連盟が解党処分。
2023年01月09日---ミャンマーで電子マネー決済事業を展開するタイ系のトゥルー、提携先を変更。
2022年12月27日---日本、香港の航空会社3社に、札幌、福岡、那覇へのフライト停止を指示。
2022年12月27日---日本より怖い。香港!2023年01月08日から、膨大な中国人が徒歩でやってくる。
2022年12月26日---米国で、ミャンマー民主派支援で、「ビルマ法」成立。
2022年12月21日---中国は、新型コロナを風邪か感冒にする気だ。
2022年10月13日---スーチー女史、有罪判決での懲役刑が26年に延長。
2022年09月05日---UNミャンマー特使「アウンサンスーチーに会うことを許可されるまでミャンマーに帰らない。
2022年06月27日---スーチーさんを刑務所から、帰してください。」
2022年04月18日---アリババ傘下のアント・グループ、シンガポールの決済2C2Pの過半数を取得。
2020年02月11日---双日が協力し、タイ生産の「ガリガリ君」、ミャンマーでも発売。
2020年01月28日---ミャンマー与党主導の改憲案、ようやく議会提出。
2019年12月11日---ヤンゴン、スー・チー氏の出廷支援で大集会
2019年11月14日---双日、シンガポールの通信塔会社の株式の12.5%を取得。
2019年09月12日---双日と大阪府、ベトナムとインドネシアに入居企業へ優遇付与で協定。
2019年06月24日---双日と大阪ガス、ベトナムで天然ガス供給の合弁会社を設立。
2019年04月02日---ミャンマーの軍系政党USDP、憲法改正の大規模集会。
2018年11月22日---双日、フィリピンで全額出資で三菱ふそうの代理店を設立。
2018年10月12日---双日、ベトナムのロンアン省で工業団地を代理販売。
2018年09月04日---タイ生産のガリガリ君、ミャンマーでも発売
2018年07月10日---世界貿易戦争で、隠れた勝者がここにもいた!
2018年06月26日---双日、ベトナムの家庭紙最大手サイゴン・ペーパー買収。
2018年04月27日---ミャンマーの軍系野党、難民の移動の自由容認に猛反発!
2017年11月16日---フィリピンの工業団地を双日が、代理販売。
2017年02月21日---蟻金融は、US$2億の投資でKakao Payに拡張。
2016年06月20日---蟻金融は、タイの支払いプロバイダーAscend Moneyの20%株式を得た。
2015年11月11日---スー・チーが再選!軍に「挙国一致」を呼びかけた。
2015年11月09日---スー・チーの野党、ミャンマー総選挙で7割超の議席獲得を宣言!
2015年09月08日---アウン・サン・スー・チーの党は、ロヒンギャを切った!
2015年05月30日---仏教のダークな部分。
2015年05月28日---ダライ・ラマは、スー・チーに、ロヒンギャ保護をさらに要求。
2015年05月24日---アウン・サン・スー・チーの許しがたい沈黙。沈黙は犯罪。
2015年02月11日---ミャンマーのヤンゴンにある建築物の遺産を保存する苦闘。
2015年01月22日---国連は、ミャンマーの僧侶Wirathuを『男性至上主義者』コメントと非難。
2015年01月08日---ミャンマー総選挙の投票終了。
2014年12月03日---ミャンマー法廷は、死亡したAung Kyaw Naingの調査を命令!
2014年11月12日---ミャンマーの改革は音をたてて停止したか?
2014年10月31日---非常に珍しいミャンマーのキープレーヤーによる座談会。
2014年10月18日---不確かな将来。タイの奴隷ロヒンギャ。
2014年10月13日---ミャンマーで、ケンタッキー・フライドチキンがオープンする。
2014年10月06日---ミャンマー、受刑者3000人以上に恩赦。
2014年10月04日---拘留されていたミャンマーのリポーターが射殺された。
2014年09月02日---ミャンマーの美人コンテスト女王は、謝罪するまで王冠は返さない。
2014年08月18日---ミャンマーの不思議、世界最大の鐘「Dhammazedi Bell」の捜査。
2014年07月16日---KDDIは、ミャンマーの市場に参入するために取り引きを締結。
2014年07月07日---ダライ・ラマは、ミャンマーとスリランカ仏教徒へ、イスラム教徒に対する暴力を止める。
2014年07月-14日---金よりも貴重だった、密輸された石。
2014年04月01日---ミャンマーにあるすべての大学に、インスタント電子図書館。
2014年03月30日---ビルマは、30年間ぶりの国勢調査を始めたが、ロヒンギャは拒絶。
2014年03月06日---ミャンマーの町をロヒンギャは、カットされた。
2014年03月01日---国境なき医師団は、ミャンマーの仕事を再開することを認められた。
2014年02月28日---ミャンマー政府、「国境なき医師団」に国内での活動停止を命令。
2013年08月29日---反イスラム教の僧はビルマの宗教の緊張に火をたき付ける。
2013年08月21日---ビルマは、国連権利使節を「保護しなかった。」
2013年08月05日---ミャンマーのパンク・ロッカーは、宗教攻撃の沈黙を壊す。
2013年05月27日---アウン・サン・スー・チーは、Rohingyaの「2人子供方針」を非難!
2013年05月14日---西ビルマで、ロヒンギャ・ボートが沈没。
2013年05月07日---ダライ・ラマは、ビルマとスリランカの仏教徒を非難した!
2013年05月01日---なぜ仏教徒僧は、イスラム教徒を攻撃しているのですか?
2013年04月12日---ビルマの暴動で、金の店のイスラム教徒を投獄。
2013年03月27日---アウン・サン・スー・チーはビルマ国軍記念日に参加。
2013年03月22日---仏教徒とイスラム教徒の戦闘で、ビルマの町メイティラに非常事態宣言。
2013年03月17日---アウン・サン・スー・チーは、アイコンから、政治的なプレーヤーへ!
2013年03月10日---スー・チーはミャンマー反対派のトップに再選された。
2013年03月08日---ミャンマーの野党は党大会を開催。
2013年01月29日---スー・チーは韓国で最初の女性大統領に会う。
2013年01月27日---アウン・サン・スー・チーは、祖国の軍隊が好き!?
2012年10月27日---ビルマは、Rakhine州で村が燃えていることを認めた。
2012年04月22日---アウン・サン・スー・チーのNLP、議会の再開始に不参加!
2010年11月24日---中国は日本に、レアアース出荷を再開。
2010年11月12日---ビルマ司令官は、アウン・サン・スー・チー女史解放にサイン!?

https://nypost.com/2024/10/15/us-news/border-patrol-agents-threaten-to-leave-if-kamala-harris-wins/

いいなと思ったら応援しよう!