尾身会長「関係者は最小限に」「無観客望ましい」との考え示す。

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政府の分科会の尾身会長2021年07月07日には、東京オリンピック・パラリンピックで会場に関係者を入れるのは最小限にすべきだとの考えを示したと報告した。

分科会・尾身会長「大会関係者が、いわゆる別枠みたいな形で入れるのは、なるべく最小限にすることが、矛盾したメッセージを出さないために非常に重要だと思います」
尾身会長は、東京大会はなるべく小規模にするとともに、大会関係者は、一部の必要な人を除いて、会場に入れるのは最小限にすべきだとした。
そのうえで、多くの人に感染が拡大しないような行動を求めている中で、東京大会の会場の映像に、観客や大会関係者が入っている様子が映ることは、矛盾したメッセージを送ることになるとして、あらためて、無観客が望ましいとの考えを示した。

医学者、科学者なら、当然の発言。

https://time-az.com/main/detail/74748

作家で、ジャーナリストという肩書があるようだが、門田隆将@KadotaRyushoは、この人を切らなければ日本はコロナと心中する事が分る。彼が言いたいのは“動きを一切止め家に閉じこもりコロナがなくなるまで経済活動もやめて下さい”という事。もはや論評の対象外と言っているが、このような人は医学知識が皆無であり、発言権を与えるべきではない。

さらに、小池百合子知事が辞任し、小池新党を立ち上げ、衆議院選挙には自公と小池新党で立ち向かうなどと言っていおる。

まるで、あほ、バカ連合である。

さらに野党は落ちる。
中国の温家宝(Wen Jiabao)首相とミョンバク/Lee Myung-Bak)大統領が東日本大震災の被災地を訪れた時に、福島第1原発から約60km離れた避難所で菅直人(Naoto Kan)首相と合流し、放射能で汚染された毒トマトを勧めた。

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さらに、枝野幸男(Yukio Edano)は、2011年04月12日、都内で開かれた即売会で、福島県いわき市で生産されたトマトやイチゴなどを食べ、安全性をアピールした。つまり、放射能で汚染された毒トマトを国民に勧めた。

こんな人が代表の政党は認められない。

こんな人たちが、今も日本の政治家なのである。

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2012-10-25---福島沖の魚介類、放射性レベル下がらず !
2012-10-23---グリーンピース、日本の放射線測定は「信頼できない。」
2012-04-07---茨城産キャベツで、奇形発見!
2011-11-15---世界初、日本全国のセシウム土壌汚染状況を推定。
2011-11-01---日本の政治家は、福島原発の放射性水たまりで汲んだ水を飲んだ!
2011-08-29---中国が、日本からの水産物輸入制限強化!
2011-07-18---放射能に汚染された福島牛が市場に出回っている!
2011-07-09---スーパーマーケットのトマトで困った歴史。
2011-05-21---日中韓首脳、東日本大震災の被災地を訪問。
2011-04-12---枝野官房長官、また時代錯誤パフォーマンス!

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