大阪市の松井市長は、Anti-Vaxxer?
TwitterでYahoo Newsは2021年07月01日に、新型コロナのワクチン接種を巡り、米ファイザー製が不足していることを受け、大阪市の松井一郎市長は2021年07月01日に、予約が済んでいる1回目の接種を近く停止する可能性があると表明したと報告した。
新規の予約受け付けも停止する方針だと言う。
ワクチンは、ファイザーだけではない。
ファイザーより良いワクチンもどんどん出てきている。
https://time-az.com/main/detail/74711
何を言いたいのだろう??
もしかして、大阪市の松井市長は、Anti-Vaxxerなのか?
Anti-Vaxxerなら、それでいいが、個人の段階で止めて欲しい。
大阪市の松井市長は、自分の考えだけで、全大阪市民を道連れにしたいのか?
都になれなかったからか?
それともワクチンの進化を、全く知らないのか?
もう約束通り、消えなさい。
大阪市長や大阪府知事の器ではない。
大阪三馬鹿大将の発言が理解できない。
大阪府民や市民が殺される。
独自のVLP(Virus-like particles/ウィルス様粒子)技術を使用したノババックスが変異型に対しても保護することができ、ノババックス社は必要に応じて、将来的に心配される可能性のある亜種にワクチンを適応させることができるということに期待している。
私は、ファイザー/バイオンテック製を3週間間を開けて接種した。
しかし、これだけ亜種が増えると、次は将来的に心配される可能性のある亜種にワクチンを適応させることができるというノババックス社製を摂取することになるかもしれない。
その成果が確認できるまでは、ファイザー/バイオンテック製を3週間間を開けて接種したワクチン効果に期待している。
つまり、ワクチン接種には、その接種の順番が重要になってきている。
2021-07-01---異種ワクチンの混合接種でも、高い効果。
2021-05-14---ノババックス大規模調査でCOVID-19接種の効果が約90%と判明。
2021-05-07---イギリスも、アストラゼネカ製の副反応考慮し、40歳未満に別ワクチンを推奨。
2021-05-06---異種ワクチンの混合接種に、新たな可能性。
2021-04-10---コロナウイルス・ワクチンで、100%を期待するのは間違い。
2021-04-10---中国、COVID-19ワクチンの混合による保護強化を検討。
2021-04-09---香港当局はアストラゼネカ社製ワクチンの納入を一時停止。
2021-04-07---EMAは、アストラゼネカ社のCOVID-19 ワクチンで、ごく稀な異常な血栓の症例との関連性の可能性を発見。
2021-04-07---香港のワクチンの専門家、アストラゼネカ社に注文の750万本の注射中止を要請。
2021-04-01---ファウチ博士、米国はアストラゼネカ社のワクチンを必要としないかもしれない。
2021-03-31---ドイツ、イギリス製ワクチンに、血栓事例で60歳以上の投与年齢制限。