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紅葉の撮影とポメラでノマド

昨晩は、久し振りに知り合いとの飲み会に出た。

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今年の3月頃から社会情勢に従い、6ヶ月以上飲み会のない生活を送っていた。もともとお酒が好きなわけではないので、その点は問題なかったが、こうやって仕事関係以外の知り合いと集まってあれやこれやについて話をするのは、やはり楽しい。

楽しかったが、飲んだ後はよく眠れない方なので、ややボーッとして午前中を過ごす。

午後になって多少回復し、特に用事もなかったので、X-T4とXF 35mmF1.4とXF60mmF2.4Macroを持って近所に写真を撮りに行く。

公園とお寺で紅葉を撮ろうと思ったが、季節的にまだ早いようで、ところどころ赤くなっている葉っぱや変わった仏像を見つけて撮る。

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XF35mmF1.4の開放絞りのボケは、本当に美しい。マクロ並に寄れるので、F1.4で何かを撮るだけで作品みたいになる。まさに「神レンズ」だ。

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XF35mmF1.4とXF60mmF2.4Macroの組み合わせは、小型軽量でありながらどちらもボケが美しくて、趣味で撮りに行くときにはほぼ持ち出している。

その後、イートインコーナーが広いコンビニに寄りポメラを開いてnoteの記事を書く。

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普段と違う場所なので新鮮な気分でスムーズに書けた…のかどうかは、良くわからないが、ある程度の量は書けた。

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