いわゆるSIerと呼ばれる企業でシステムエンジニアとして働いていた時代のお話 Part.6
こんにちは、朝一で「note」を書いている「おおとろ(@digiangler777)」です。
今日は、自宅の書斎から書いています。
さて、前回の続きです。
前回の記事では医療系のシステム開発のこと、多重下請け構造について書きました。
そして、ついに転職を決意しました。
最初の会社に退職願い(退職届)を提出し、次の会社へ入社しました・・・
が、次の会社もいわゆる”ブラック企業”だったのです(苦笑)
その会社でも行われていた多重下請け構造・・・
私が携わった仕事について書くまえに、その話について書きたいと思います。
多重下請け構造が、どういう仕組みなのかがわかります。
できれば前回の記事を”こっそり”読んでから、こちらの記事を読み進めてくれると話が繋がります。
また、この記事から初めて読まれる方は、話がまったく繋がらないので、Part.1 から読まれることをオススメします。
何度も言いますが、赤裸々に書き過ぎていて関係者が読む可能性があるので、”こっそり”有料化しているかも知れません。
ブラック企業に入社してからの流れ
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