続々「おおとろの世界文学マップ」その後の予定
こんにちは、おおとろ(@digiangler)です。
私の自己満足になるであろう、「おおとろ世界文学マップ」のWebシステム開発への道ですが、結論から言いますと、簡単な「業務要件」と「システム要件(機能と非機能)」を画面(UX / UI)も考えながら Figma で作成しました。
当たり前ですが、本業を優先しておりますので、休みの日などを利用して少しずつ進めております。
前回の記事はこちら。
次は、開発言語やデータベースなどを考えていかなければいけません。
前々回の note で、以下のような開発環境にする旨を書いていました。
✓ 開発言語:Go, Sass
✓ フレームワーク:Hugo
✓ データベース:MySQL
✓ コンテナ:Docker
※一部変更になる場合があります。
が、「システム要件(機能と非機能)」を考えて(書いて)いたら、大幅に変更したくなってしまった。やっぱり、いきなりコーディングはやらないで、ある程度資料を作成してからやらないと駄目ですね…
✓ 開発言語:TypeScript(フロントエンド)
Python(バックエンド)
✓ フレームワーク:Next.js、Tailwind CSS(PurgeCSS)
✓ プラットフォーム:Google Apps Script(GAS)
✓ データベース:PostgreSQL
✓ コンテナ:Docker
✓ サーバー・デプロイ:Azure Functions、Vercel
※一部変更になる場合があります。
何も考えないでポートフォリオを作成するのは止めましょう❗
もう少し「システム要件(機能と非機能)」を詰めて、工程表も作成してからコーディングを開始したいと思います。
本業もあるし余裕もないので、コミュニティのメンバーに手伝ってもらうのもアリですね。スキルアップもできるし…
最後まで、読んで頂きありがとうございました❗
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