※終了【電子書籍 CP情報】2019 Apple Books Summer Read 特別プロモーション
※本キャンペーンは終了しました。
電子書籍ストア AppleBooks にて、“2019 Apple Books Summer Read 特別プロモーション”実施中!!
~2019/08/29(木)まで、対象書籍が50%OFFで購入できます。
今回はワニブックスの対象書籍をご紹介!
この機会に、是非読んで見てください♪
▽対象作品
著:山口謠司『語彙力がないまま社会人になってしまった人へ』
■社会人としてのレベルは「語彙力」で測られる現実がある
稚拙な表現や、思慮の浅そうな表現をしたり、
自分の中にある語彙の量が不足していれば、
社会人としてのレベルを低く見積もられてしまいます。
仕事の力量があるかないかということ以前に、
言葉の理解力や、使う言葉といった語彙力で
ある程度あなたの評価が決まってしまうということです。
本書では、社会人としての評価を上げ、
キャリア形成でつまずかない、軽く扱われないための
「できる人が物事を理解するために押さえている語彙」
「知性と教養を感じさせる語彙」をご紹介しました。
相対的(そうたいてき)、代替(だいたい)、乖離(かいり)、忖度(そんたく)、
拝承(はいしょう)、概ね(おおむね)、的を射る(まとをいる)、
尽力(じんりょく)、汎用(はんよう)、コモディティ、機知に富む(きちにとむ)
…などの51語をご紹介しています。
■知性と教養は話のはしばしに表れる
「代替案を考えます」というのを、
「だいがえあんを考えます」と言ってしまえば、
知性を疑われ、仕事相手は不安になってしまいます。
人をほめるときでも、「頭がいいですね」では、
稚拙な印象を与えてしまうので
「機知に富む」などに言い換えたほうがいいのです。
さらに、仕事相手が話している言葉を理解できなければ、
それは空気として伝わり、自分の評価を下げてしまいます。
言語のスペシャリストであるノーマン・ルイスは
名著『Word Power Made Easy(語彙力を身につけるのは簡単だ)』で、
本書で学習すれば、「自信を持って話し、書けるようになる」
「効率のいい効果的な言葉の読み方が身につく」
「理解が早くなる」「交際範囲が広がる」「収入アップにつながる」
といったことを述べています。
■「最低限知っておけばいい51語」をおもしろく身につけよう!
本書では、「この人、できる!」と思われる語彙を
成り立ちや歴史から、おもしろく身につくよう書きました。
就職活動をしている学生から、新入社員、ベテラン社員、
経営陣の人々まで、役立つ内容を心がけました。
「知性と教養を感じさせる語彙」
「会議、プレゼン、交渉、打ち合わせをうまく進めている、
伝え方や説明がうまい人が使っている語彙」
「理解力を高めるために押さえておくべき語彙」
「よく聞くけどしっかり意味がわかっている人が少ない語彙」
「心の状態をうまく表し、伝える語彙」
「同音異義語や、地位がある人や年配の人が使う語彙」
「人を動かす魅力的な語彙」…
「どのようなことをすれば、語彙力をもっと高められるか」
ということまで紹介しました。
ぜひ、一語でも身につけて、使いこなしてみてください。
ぜひ書店でチェックしてくださいね。
半額セールは、2019/08/29(木)まで実施中!
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