「っぽくなる」って、面白い！
「スタエフ楽しもう会」というメンズ９人で始まった集まりに参加している、よっきぃさんです。
現在、「っぽくなる」をテーマにいろんなネタが収録されているので、ネタ元の収録をまとめてみるべく記事を書いてみます。
もし「 #っぽくなるシリーズ 」のハッシュタグで便乗収録する時は、90秒以内を目安に短めにしてもらえると嬉しいです。便乗は大歓迎です。
※ 随時、追加予定
悲しい音楽を流せばそれっぽくなる説
シロメガネさんの「っぽくなる」収録が発端。
普段の収録BGMを悲しい雰囲気のものにするだけで「それっぽく聞こえる」っていうもの。
日常の他愛ない短めの話を収録をした時に、ぜひやってみてもらえると良いと思います。
「悲しい話じゃないのに、悲しげなBGM」っていうのが、とっても大切なポイントだと思います。
「世界の車窓から」っぽくなる
「スタエフ楽しもう会」の発案者で、チームリーダー的役割のバリトンボイス・えむけーさん。
シロメガネさんの「悲しい音楽」の派生系のようですが、「世界の車窓から」を連想しました。
stand.FMが用意してくれているBGMのうち、どれを使うかってだけなので、便乗しやすいですね。
ちょっと違う？ 「ポク鳴る」
巷で大流行している木魚ですが、音声配信の世界で「木魚の伝道師」であろう副店長さんの収録。
木魚をお持ちの皆さま、どうぞ参考に(笑)
って言うと、ビートボックスっぽくなる
これはやってみたいけど、キジトラさんのように上手くできる気がしない。なんて言うかは内緒。
ゴールデンエッグスの外国人っぽくなる
すなかけジジさんの収録を聞いて思い出させられたのが「クロ、ワッ、サーン」のやつ。フランス語の家庭教師が出てくる回。分かります？(笑)
フラ語の家庭教師ミシェルとレベッカのepi.10！
「クロワッサン ゴールデンエッグス」で検索してみたら、こんな声劇が出てきて、これもツボ。
ジャングルクルーズっぽくなる
すなかけジジさん… この「っぽくなる」が得意分野のようで、ヒット作を飛ばしてきてます。
セリフの台本があったら、もしかしたら再現できるかも知れませんけど… 聞くだけでも楽しい。
キメ台詞で、ラジオっぽくなる
私、よっきぃさんの渾身の「っぽくなる」ネタ。
ちゃんと別記事を用意して解説しているので、良かったらチェックしてみてください。