Her Majesty's The Queen Piper Plays A Lament
少しずつ遠ざかって行くその余韻は、まさに永遠に聴いていたい音色でした。
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公式ブログにも少しだけ綴ったように、私は某王室の血を引く末裔です。
第一次大戦から第二次大戦中に家系図が混乱し、紛失し、私の祖母の代以降の記録は残念ながら残っていません。
ですが私がこの年齢になっても今一つ「庶民」の方々と距離が空いてしまう理由も、今だから何となく分かります。
バグパイプとパイプオルガン‥。
私が過去世「J.S.Bach」として生き、その記憶を今も持っていますが、パイプオルガンを簡略化し鍵盤楽器に置き換えたと言う記憶がもしも正しければ、私は今「Didier Merah」としてその旨音楽として再度記録しなければならないとも感じています。
未だ、私自身の手の負傷は完治していませんが、その状況も踏まえた上で今の私に出来ることを粛々と進めて行ければと願ってやみません。
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そして当面、故・エリザベス女王との神人共食は続きそうです。
Didier Merah 著
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![Didier Merah(ディディエ・メラ)](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/64269149/profile_5f5050917e805364277759a2d7060f75.jpg?width=600&crop=1:1,smart)