近況報告その他
2023年5月25日の記事 を最後に、それまで長期間発信し続けて来た預言の執筆を無期限で停止。そこから半年強が経過した今でも、時折私のこのアカウントをフォローして下さる方が多数いらっしゃいます。
noteでの活動を停止した後も私のことを思い出して下さる皆様に、心より感謝を申し上げます。
預言は未だ多く手元に在りますが、出せる預言（予言）の上限は既に超えました。
ここからは人口削減と地球の瞬時的文明の後退に向け、カウントダウンの期間に入ったこともあり、破滅的な予言は出さないよう今後の推移を見守る姿勢を貫くことと決めています。
数年前まで私は芸術家/ 預言者/ 予言者/ テレパシスト/ ～コンタクティー等と活動の枠を広げ、2020年頃から付け加え音楽評論家として実名で活動を開始しています。
本来芸術家が他の表現者の作品をジャッジメントする‥ と言う行為はこれまでタブーとされて来ましたが、どうやら私には気が付いてもその他の音楽評論家等には気が付かない現象が複数あることが分かり、文化史/ 音楽史の生き証人として私が一歩踏み込まなければならない時が来たと感じ、禁断の活動に着手して今日に至ります。
お陰様でブログ「遠矢美樹の音楽評論」の訪問者は日々右肩上がりで増えて行ってくれており、ありがたい限りです。
2020年後半頃から抱え込んで来た、女性特有の体調が要因の「ばね指」も今年になって完治未満まで回復し、両手にサポーターを装着した状態であれば比較的自由に演奏活動が出来るようになりました。
回復観察には数年間を予定していますが、意外に思ったよりも状態が良好なので、早ければ2025年頃には新しいアルバムをリリース出来るかもしれません。
ただ、新しいアルバムはこのパンデミックを最終的に生き延びた人たちに対する「第二の預言の書」となる見込みで、そうなれば2025年の段階の世界情勢によってはDidier Merahのニューアルバムのリリースが早まったり、或いは後ろに時期をずらす‥ 等の変更も視野に入れ、そろそろ企画～レコーディングの準備へと駒を進めて行きたいと思っていますが‥。
私には「比較音楽学者」としても肩書もあり、この領域は未だ殆ど誰も手を付けていません。
さらにはこのジャンルには「論文」と言うものが存在しないので、その辺りをどのように突き進んで行くべきかと色々模索の段階に在ります。
対人関係に於いても大きく大きく変更を重ねながら、結果的にはそれまでの交友関係をほぼ全面的に止めると言う状況に今は在ります。
その方が、実は色々とやりやすい面もあることは事実です。
特に15年前或いはそれ以前からの私を知る人たちは、今の私が当時とは全く別人である点をどうしても無視して関わろうとするので、どうやっても関係性が円滑に続かなくなります。
人間とは往々にして、進化して行く相手を目の前にすると無意識に相手を下げようとしたり、足を引っ張ろうとするようです。
あくまで無意識層でその心理が働き言動に及ぶのが常なので、私は無言である日特定の相手との関わりを絶つ以外の方法でしか、過去を断ち切るすべが見つかりません。
むしろ私を直接は知らない人たちの方が、私と上手く距離感を保って関わって下さるようです。
私もその方が居心地が良いです。
現在の地球上の人口が約80億人（もっと激減しているかもしれませんが‥）として、高次科学者モズレン氏からの預言ではその1/20の4億人にまで、数年以内に人口激減が進んで行くとの話。
身の回りに自分を含め20人の知り合いが居たら、その中で生き残るのが1人だけと言う計算式になります。
最近の街中の救急車の出動回数の多さを見ればおのずとそこに近づきつつあることは分かりますが、おそらく問題の各ワクチンを一度でも接種した方々はそうした現実からは無意識に気をそらしながら生きているのでしょう。
見ないように、見ないように、見なかったことは「無かったこと」に出来ると思い込みながら、これまでと同じようなルーティーンで今を何となく生きているようにも見えて来ますが、自然神の怒りは既にピークを過ぎて地上の各地で天変地異が加速しています。
日本ではそれらの多くが殆どメディアには乗らないので気付いていない人たちも多いようですが、あちらこちらで雹が降り洪水が増え、しいては噴火や山火事が急増しているようです🌋
私はリラ星最期の巫女でしたけど、現地球上の唯物主義的な価値観が主流であれば、それだけ私が神々や精霊たちの預言を「予言」として発信したとて、それらは余り重要視されることも無さそうです。
ならば私は、2025年を一つの機にその時生き残っている人たちに向け、新しい預言を何かしらの方法で放って行く為の準備に入る方が良いと、今は考えています。
夫 天野玄斎 の手により、既に「神代開き（かみよびらき）」が完了しています。
それにより、地球の中心点が大きく移動しました。その影響もあり、私たちは現在の住まいを誰にも知らせていません。一部大切な知人を除き、それは人に知らせない方が良いと考えているからです。
「神代（かみよ）」と言う名前の通り、私には本来の「巫女」としての新たな活動が自身にも加わったことになります。
それは人々に告知等をしない、きわめて静かな静かな活動に終始します。当面の期間、私は音楽活動に加え「神代開き」を円滑に進めて行く為の静かな時間を神々と過ごすことに集中します。
一先ず近況報告を書き記して、又長期執筆休業とさせて頂きます。
（ブログ二誌/ 「Didier Merah Blog」及び「遠矢美樹の音楽評論」、そして"X" (旧Twitter) は引き続き継続しますが、Facebookの個人アカウントに関しては断続的に広告を仕込んだ専用記事以外は執筆を休止しています。
諸々これからもよろしくお願い致します。
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