[新情報] 自然神が否定しない新型コロナウィルスの細菌兵器説 - 2020.11.28

①蓋が破れる - 2020.11.27 東京都内の新規感染者数

2020年11月27日 金曜日、遂に新型コロナウィルスの東京都の新規感染者数が570人になりました。一日の新規感染者数のこれまでの最高記録を、さらに更新した形になります。

新たに570人の感染確認　東京都　新型コロナウイルス

— 東京都コロナウイルス感染者数 (@coronatokyonow) November 27, 2020

これが半年前であれば即座に緊急事態宣言となった筈ですが、慣れと言うものは恐ろしいものです。
このような危機的な状況になっても緊急事態宣言が出されることはなく、ただ東京都内の主（おも）に「アルコールを提供する飲食店等」に対し時短営業を要請されただけであり、賢い飲食店はあえてアルコールの提供時間を制限し、店舗の営業時間自体は通常運転とする等‥ 各々知恵を駆使してこの冬を乗り切ろうと懸命になっています。

自然神側も目標が少しずつ分断しているようです。

私は複数の自然神と繋がり各々からの情報を得ていますが、彼等の中でも目的意識が真っ二つに分かれており、①文明を一旦リセットし原始の時代に全てを戻す（つまり人類そのものを消滅させる）派閥と、②文明をあえて継続させこの世界にとって良い影響をもたらさない人類だけを消滅させる派閥、この大まかに二つの派閥に分かれ、争っている様子が伝わって来ています。

②自然神からの恐るべき情報 - 細菌兵器説について

これまで自然神等は、この新型コロナウィルスの細菌兵器説を肯定してはいませんでした。
ですが地上各地で進められているワクチンの開発が思うように進まない状況を、神側の視点でずっと静観し、神が神としての疑問からこれまでには無い見識への到達までのプロセスを今朝、私に伝えてくれました。

基本的に神とはとても厳格かつある種の権威主義を貫く存在です。勿論闇雲な権威主義ではないのですが、彼等は人類などが及ばない長い長い神体自体の経験値を持ちます。ですから今回の新型コロナウィルスが元は自然界に存在するウィルスでありコウモリを発端に異種感染が起きた結果、現状に至る旨の意見を変えることはありませんでした。

ですが神側から見た時、ワクチンの開発のプロセスに大きな疑問を感じたと話しています。