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けんすうさんのおすすめ本「TaTTVa」
こんなおもしろい本があるなんて気づかなかった。既刊3冊を買った。めちゃくちゃすごいと思うんだけど、もっと評価されていいと思う。 https://t.co/zHGfv4A3Z1
— けんすう (@kensuu) October 25, 2021
【tattva vol.3 はたらきがい特集10月発売】
— 季刊誌『tattva』vol.3「はたらきがい」 (@tattva_book) October 17, 2021
ブルシットジョブの著者デヴィッド・グレーバー氏とミュージシャンのブライアン・イーノ氏の対談はじめ、はたらきがいについて考えた様々が載っている特集がでました。その目次がこちらです。ご覧ください。季刊です。https://t.co/OcC9XOxXfy pic.twitter.com/6YBV330Okh
✏️ 出版社 : (株)ブートレグ
📅 発売日:2021/10/01
📖 内容:
『tattva』Vol.3 2021年10月10日発売
tattva[タットヴァ]は人々の生活や価値観が多項的に存在するなかで、どのように社会と関係を築いていけばいいのか?
今すぐには答えが出せないことに対峙するため、ビジネス/アート/テクノロジー/ポップカルチャーなど様々な切り口から多様な視点を100ページ以上のボリュームある特集と60ページ以上の連載で、お届けする季刊誌です。
特集概要
今号の特集テーマは「はたらきがい」。
働きがいについて考えると、どんな仕事をするかやその中でのやりがいを連想してしまいます。でも、実際のところ仕事だけで働きがいを語ることはできません。生活の中で働くことをどう位置づけるかでも随分と変わってくるし、私生活と仕事は相互に影響を受けあう。仕事だけうまくいっても、私生活だけうまくいっても、なかなかバランスが取れません。そもそも、人間にとって働くとはどんな意味を持つのか? 今あらためて考えたい、働きがいについて。
◎資本主義の忘れもの
デヴィッド・グレーバー
(人類学者・『ブルシット・ジョブ─クソどうでもいい仕事の理論』著者)
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ブライアン・イーノ
(ノンミュージシャン・音楽プロデューサー)
シルヴィア・フェデリーチ
(思想家・アクティヴィスト『キャリバンと魔女』著者)
◎寄稿・連載
武邑光裕/萱野稔人/手塚マキ/結城康平/速水健朗×橋爪紳也/水野祐×前野隆司/中谷文美/イ・ラン/辻愛沙子/カツセマサヒコ/長島有里枝/草野庸子/奥野紗世子/和田彩花/曽我部恵一/青柳文子×小谷実由/チョーヒカル/Licaxxx/鈴木謙介 他多数
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📖 単行本(紙)