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岸田奈美さんのおすすめ本「去られるためにそこにいる 子育てに悩む親との心理臨床」
語りきれないので、気になる人は読んでみてください。近内悠太さんから教えてもらいました。
— 岸田奈美|21時✏️日記更新 (@namikishida) January 29, 2021
去られるためにそこにいる 子育てに悩む親との心理臨床(田中茂樹さん/日本評論社)https://t.co/poG0KcN3tQ
✏️ 著者:田中 茂樹
📅 発売日:2020/6/23
📖 内容:
子どもの「問題」には必ず大切な意味がある。カウンセリングの事例から見えてくる親の役割や子どもへの接し方をやさしく伝える。
親の言うことを聞かない。困ったクセが直らない。学校に行かない……。子どもの「問題」には、必ず大切な意味がある。
親はそのことをこころに留めて、やがて巣立っていく子どもを、どっしりとした構えで見守りたい。
「子どもに去られるためにそこにいる」親の役割、それを支える心理的援助の実際を、多くの事例に基づいてやさしく伝える。 (amazon)
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