2021年個人的カメラ5大ニュース
ドモ。佐久間ディックです。
昨年に引き続き、今年の個人的カメラニュースです。
1.CCD機ブームで、K200Dがサブカメラに!
キッカケは、去年の*istDの復帰からでした。
メイン機であるK-70の負担を軽減しようと思って。
で、撮り続けてるうちに、CCD機の魅力にハマりました。
CMOS機と比べたら、取り柄が一つしかないCCD機。
しかし唯一の取り柄の発色の素晴らしさ!
すっかり魅了されてしまいました。
しかし*istDにはサブカメラにするには欠点が。
・記録メディアがコンパクトフラッシュである事
・本体のメモリー容量が少なく、連写すると待機時間が長くなる
などなど。
そこでK200Dを購入してみました。
画素数が610万画素から1020万画素へ、
背面モニタが1.8型から2.7型になったのは大きかったですねぇ。
かなり撮影しやすくなってます。
すぐにサブカメラの位置に収まりました。
でも気になったのが、K200Dの撮影枚数。
猫とか風景を撮ってると、結構な枚数に。
そこで*istDSを購入。
1台目の調子が良くなかったので、2台目も購入。
更につい出来心でistDLも購入。
あっという間にCCD機が5台になりました。
2.PENTAX Officialで投稿が採用される!
出来心で投稿してみたら、採用されちゃいました。
「We are PENTAXIAN」の「愛機自慢合戦」のコーナーです。
やってみるものですね。
3.M&R Opticsさんのホットシューカバーを気に入る
ひょんなことから知った、
M&R Opticsさん(@kanade_snowlit)のホットシューカバー。
オススメの逸品です。
今まではビンテージ物(ASAHI PENTAXのロゴ入り)を使ってました。
ただこのシューカバー、シューに差し込んで左右から被せるタイプなので、
左右にはみ出した部分があるんです。
だからシューの左右の空間に余裕のないカメラ(K-70とか)には、
装着出来ないという欠点があるんですよ。
ソレがM&R Opticsさんのに交換してみると、
左右に張り出しがないのでジャストフィット。
K-70にも無事装着出来ました。
写真はK200Dですけど。
ホント、このシューカバーはオススメです。
エンボスタイプで1個700円、
黒塗装タイプで1個500円と、コスパも抜群ですし。
4.インスタへの投稿を再開
写真の投稿はここnoteだけにして、インスタの方は閲覧専用にしてました。
でもね、インスタの方がメジャーな分、良い写真が多いんですよ。
で、そういう良い作品を観てると、自分も投稿したくなってきました。
そこで投稿再開。
テキトーなペースで、ボチボチやっていこうと思ってます。
5.ストラップ、ケースなどの小物にハマる
Optio I-10は普段シャツのポケットに入れてたんですが、
夏場はTシャツが多くなります。
Tシャツにはポケットがないので、ケースを購入。
実物はこんな感じ
予想通り結構便利で、夏中活躍してくれましたよ。
今は冬なのでお休みですが、来夏にまた活躍してくれると思います。
あとハマったのがストラップ。
本当はビンテージの純正ストラップが欲しいのですが、
プレミアがついてるようで結構高価なんですよ。
ヤフオクとかでも1本が8000円ぐらい。
そこで購入したのがTARIONってメーカーの布ストラップ。
安価な中国製ですが、思ったほど悪くないですよ。
ベルトについてるメダルは邪魔だけど。
一時期某メーカーのも購入してみましたが、
結局こちらの方が使い勝手が良いので買い換えました。
以上、2021年個人的カメラ5大ニュースでした。