2020年個人的カメラ5大ニュース
ドモ。佐久間ディックです。
2020年も残り少しですね。
そこで今年の個人的カメラニュースを振り返ってみました。
1. メインカメラがPENTAX K-70に!
お上から10万円を戴いたので、思い切って買っちゃいました。
前々から欲しかったし。
レンズは前々から叔父から話があったので、PENTAXとなりました。
今ではすっかり主力のカメラです。
ここ一番という時、頼りになる相棒となってます。
2. 長らく主力カメラだったPENTAX X-5、勇退へ!
K-70の購入に伴い、主力カメラの座を降りたX-5。
出番が少なくなり、影が薄くなりました。
追い打ちをかけるように、*istDの復活。
今自分が持ってても、全然出番がないカメラが可哀想です。
そこで自分の手元を離れ、友人の元へ御輿入れすることとなりました。
多分、活躍してくれると思います。
性能的には、まだまだ使えるカメラですし。
3. PENTAX Optio I-10がサブカメラに!
気軽に撮れるカメラとして欲しかった、Optio I-10。
購入以来、気に入ってすっかりシャツの胸ポケットを占領してます。
撮りたい時にすぐ撮れるのが良いですね。
胸ポケットから取り出すだけですし。
メモ代わりと思ってましたが、サブカメラの地位に上りつめました。
画質もそんなに悪くないし。
4. *istD、奇跡の復活!
レンズと一緒に叔父から貰った、*istD。
記録メディアがコンパクトフラッシュということもあり、
当初はお触りカメラとなってました。
しかしOptio I-10購入時に奇蹟の復活を果たしました。
8GBのコンパクトフラッシュを新たに購入し、
ファームウェアもリコーイメージングスクエア大阪でアップデート。
最初のデジタル一眼レフなので、作りが丁寧なのが良いですね。
サブの一眼として活躍してくれてます。
5. 35-105のズームを購入
18-35と100-300があったので、間を埋めるために購入しました。
smc PENTAX-F ZOOM 35-105mm F4-5.6 です。
使ってみた感想ですが、結構便利なレンズですね。
お散歩撮影に良し、路面電車の撮影に良しですから。
以上、個人的カメラ5大ニュースでした。
さてさて、来年はどーなるのかな?