熱量の継承
ラランドサーヤの熱量を継承し、進撃の巨人最終巻まで読み終わった。
途中、絵が微妙にかわって登場人物がわからなくなって戻って確認したり、普通に話についていけなくなって戻って確認したりラジバンダリしながらついに読み終わった。最初の相関図がこれほどまでにありがたかった漫画はない。
最初はワクワクだけで読んでいたけど、段々といまの日本ならびに世界情勢と重ねて思考を巡らせてしまった。
あとなんかウィキッドとも重なった。
そしてぜひとも、進撃史を講義してもらいたい...!
心臓を捧げよ........!!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?