食育・ノンホモ牛乳
食育のお話しを聞いてきた!
私は今まで知らなかったことで、とても勉強になったので情報をシェアしたいと思います。
健康な牛から搾りました
→狭い牛舎は病気になりやすい環境であること
病気にかかりにくくするため、抗生物質で予防。
餌のトウモロコシが遺伝子組み換えの可能性。
よって、放牧が大事。
自然の草を食べてのびのび育った牛乳か?
ノンホモ牛乳とは生乳の中の脂肪分(球)を細かく砕くことなく殺菌した牛乳です。
→細かく砕くことにより、血液に脂肪が取り込まれやすくなる=高血圧の原因となる可能性があるとのことで、びっくり!
だから、ノンホモ牛乳を選びたい。
さらに、牛乳本来の栄養や性質を壊さずにゆっくり優しく殺菌するパスチャリゼーションを採用しています。
→高温で殺菌すると、認知症の原因になる恐れがあるみたいで、これまたびっくり!
こういう情報を知らずに今まで食べてた恐怖
ノンホモ製法とは:生乳の中の脂肪分を細かく分散することを「ホモジナイズ」といいます。生乳を「ホモジナイズ」すると、脂肪分が乳の中に均等に混ざります。多くの市販される牛乳は「ホモジナイズ」処理が行われています。それに対してホモゲナイズしていない牛乳を「ノン・ホモゲナイズ牛乳」略して「ノンホモ牛乳」と呼んでいます。
→ホモって、違う意味でしか知らなかった……
とても勉強になった1日でした。
※参考画像:木次の回し者ではありません(笑)
スーパーのライフで買えるの有り難い!
できる範囲で、良いものを選び生きてゆきたい。