今に辿り着くまでの、私。
どうもこんにちは、マイです。
今回は自己紹介編ということで
私自身のことを少し書かせていただきます。
◆今、していることは?
2021年4月に退職し、同年9月からHealing Office Diamond Maiを開業。
Crystal Iabo Japan代表、スーパーチャネラーで実業家でもあるエリーさんのもとでダイアモンドボディーアルケミストとして活動。
Crystal labo Japan認定講師 (アドヴァンス講師)
主な活動はこちらです。
【セッション】
⚫︎アヴァロンダイアモンドボディーアルケミーDNA活性
⚫︎ダイアモンド波動セラピー(ハンドヒーリング)、波動調整
⚫︎チャネリング(高次の存在との会話、通訳)
【ダイアモンドボディーアルケミーの伝授】
⚫︎ダイアモンド波動セラピー(ハンドヒーリング、波動調整)
⚫︎ダイアモンドDNA活性
⚫︎チャネリング イントロダクション
※伝授を受けられる方、受けられた方のサポートなど
◆独立するまでは?
経歴は、設立3年ほどのベンチャー企業にて新卒1期生として6年間就業。
(女性に特化した人材会社:コーディネーター・営業アシスタント・営業・マネージャー・支社長など)
その後、外資生命保険会社へ転職。
保険営業のフルコミッションの世界でお客様や周りの方に支えられながら10年間就業。
2021年4月に独立。
◆ダイアモンドボディーアルケミーとの出会い
皆さんもそうかもしれませんが
今までたくさんの目標を掲げ、それに向き合ってきました。自己成長、お客様との関わり、売上、昇格、世間体、パートナーシップ・・・あぁぁ、挙げたらキリがありません。
はい、人生いろいろあります。
とっても幸せで楽しいことも、苦い経験も。
今振り返ると必死に乗り越え、生きてきました。そしてたくさんの恩師・恩人に支えていただき、今があります。
実はパンデミックが起こる前の3年間の方が私にとっては壮絶な人生で、思い出そうとしても記憶にありません。というより、思い出したくないのだと思います。。(笑)
人の痛みや優しさを知るための経験、全てに意味がありました。そしてパンデミックが起こった2020年、世の中の流れとは逆にやっと色々なことが落ち着きはじめていました。
ダイアモンドボディーアルケミー(以下:DBA)との出会いです。このタイミングでヒーラー、チャネラーとしての門が開かれていきます。
ダイアモンドメソッド「ダイアモンドボディーアルケミー」プログラム開発、(のちに師となる)Crystal Iabo Japan代表のエリーさんとの出会いで自分自身の変化や人生のスピードが加速していきます。周りからも驚かれますが、実は自分が一番驚いていると思います。
この出会いに本当に、感謝しています。
今、これまでの人生で感じたことが無いほど自分を素直に見つめることが出来ています。
◆本格的に活動をはじめるまでは心のザワザワが・・・
独立後は違う仕事を軸にしており、ヒーリングやチャネリングは自分のメンテナンス(身体のケアや自分との対話)としてだけ使っていました。実は最初は、こっそり、ひっそりと・・・。
というのも前職が金融の仕事だったこともあり、ガラっと変わり過ぎる自分のことを
「周りは、どん引くのではないか・・・」
「本当に進んで良いのだろうか・・・」
「一時的な感情の高まりになってはいないか・・・」など
いろんな感情がザワザワと浮かびました。
しかし、このヒーリングやチャネリングを体感・実践するほどに認めざるを得ないような体験や環境の変化がありました。そしてドキドキの中で心地よく加速していく自分を目の当たりにしていきます。(これは現在も進行中です)
◆そして、決断します。
「この豊かで無限のエネルギーを私と同じように体感してほしい」
「”本来のパワフルで豊かな自分を生きる人”を増やしたい」
「私はこのエネルギーを素直に、循環させたい!!」
(言葉ではうまく表せないのですが)何より、自分自身が欲している、必要なエネルギーだと、強く感じたからです。
そこで、今の活動に至ります。
今までを振り返ると、
・人材会社で仕事紹介を通じて、夢の実現を応援
・保険会社でライフプランコンサルタントとして、経済と心の安心のサポート
そして、いまここ。
・ダイアモンドボディーアルケミスト
型にはまることなく、本質に近づき、シンプルになっていることに気づきました。いま、この仕事をさせていただいている事がとても幸せです。
私も日々実践のなかで勉強中ですが、この人生を全開で生ききる為に、活動をしています。
「自分がよろこぶ本来のあなたは、エネルギーに満ち溢れています」
ぜひ、一緒に体感・体験しましょう。
そして進みましょう!
これから、ダイアモンドボディーアルケミーの魅力や活動をたくさん発信させていただきますので、皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。