虚栄と自信の狭間で見つけた🕊️私だけの誇り✨
「虚栄と自信の狭間」
威張り腐ったオヤジが嫌い
何のジャッジメントなんだろう?
ずっと考えていた
見下される心の痛みを抱えて
私の内側に葛藤が在る
彼らの内側には
自信のなさが隠れているのか
それとも
虚栄心に支配されているのか
でも
私は知っている
自分の道を進むために
彼らの影響を受けず
己の誇りだけを胸に抱くのだ
嫌悪感を否定はしない
無理に好きになる必要もない
ただその感情を受け入れ
私の心が揺れて
傷つかないように守ることが
私の糧になる
再び訪れた
心の中の静けさを保ちながら
次なる一歩を踏み出す
違和感を超えた先にある
新たな自分を見つけるために
この誇り高き一歩が
私の未来を変える鍵となる
一歩ずつ進むことで
私は私の価値を確認する
. . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧 ⠜ . . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧 ⠜
今日の詩は以上です♡
少し前に前職の事を
夫に話していたら
感情が溢れてきたので
昇華させるために書きました
私たちは時に
他者からの視線や評価に揺さぶられ
自分の誇りや自信が
試される瞬間に直面します
この詩は
そんな葛藤の中で感じた
「虚栄」と「自信」の狭間に
揺れる心の声を綴ったものです
見下される痛みに耐えつつ
自分の誇りを守ることは
容易ではありません
そもそも見下されていると
感じていたのも
かつての母ちゃんの
思い込みかもしれない…
それでも
私たちはその葛藤を
乗り越えていくことで
新たな自分を発見し
さらに強く前に進む力を
手に入れるのだと信じています
幸せにしかなれない道があります
善悪や優劣の
二元論を手放して
母ちゃんはとても心が軽くなりました
これもまた試練からの
ご褒美だったのだと思っています
\心が軽くなる子育てが大好き/
Diamond Mom より
ここまで読んでくださり
ありがとうございました!