単に自信の付け方の研究所があったらいいな
今日、4コマ漫画にこんなことを描いた。 博士とビルの絵。 台詞は、
「何の研究所ですか?」
「じしんの研究所じゃ」
「地震ですか?」
「いや、自信じゃよ」
そして、自信の付け方を研究するんじゃ。 たとえば、毎日小さな目標を立てて、成功体験をつむ。 眼の前のことにがむしゃらに取り組む。 これは、ただ単に自信の付け方の研究所があったらいいな、という話。
そんなぼくの思うことをシンプルに描く。
(2023年8月1日に書きました)
この場を訪れていただき、ありがとうございます。この記事は、つよぽんが2ヶ月前に記載したものにひろっちが追記しレイアウト編集したものをお届けています。
頭の中、夢の中、どんな事をイメージしてるだろう?本人自身も気づいていない物語がある。伝える時に絵があると分かりやすい。