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【レポート】デザフェスvol.55でディアボロ×バルーンドレスのパフォーマンスしてみた

デザインフェスタvol.55ですな子さんのバルーンドレスを着てディアボロしてきたよ!今回は会場での様子やパフォーマンスの様子を写真と共に振り返っていこう。
出展のコンセプトやディアボロの挑戦の内容については前回の記事を読んでね。工藤正景について知らない人はプロフィールの記事をチェック!

そもそもデザインフェスタってなに?って人のために、公式サイトに書いてあった内容を抜粋してきたよ。

デザインフェスタは、オリジナルであれば無審査でどなたでも参加できるアートイベントです。
プロ・アマチュア問わず、「自由に表現できる場」を提供するアートイベントとして1994年から始まりました。会場では、年齢や国籍、ジャンルやスタイルを問わずに集まった1万人以上のアーティストが作り出すオリジナル作品との出会いを楽しむことができます。(省略)

公式サイトにはたくさん書いてあるけれど、ざっくりまとめると「みんな思い思いの表現をしようぜ!」ってイベント。モノを売ったり絵を描いたりする人が多い印象がある。


バルーンドレスを着てデザフェスに行った感想、、、








「めちゃくちゃ楽しかった、、、」


まず、すな子さんが製作してくれたバルーンドレスがバチバチにキマっててテンションぶち上がりました。

4月ごろに製作途中のバルーンドレスを試着で一回着ているのですが、その時と比べて細部のクオリティがめちゃくちゃ高まっていたんですよね。試着の時でもすでにテンション上がってたのに。

↓↓↓試着の時の動画はこちら↓↓↓

工藤がお願いしていたものを300%のクオリティで仕上げてきてくれてめっちゃ良かった!

知らない人からめちゃくちゃ声をかけられる

パフォーマンスの宣伝も兼ねて、会場内をバルーンドレスを着て歩き回ったのだけど、めちゃくちゃ視線を感じた。背中側にでかい尻尾のような形でバルーンがあるので、すれ違いざまにバルーンドレスを目で追う人がたくさんいて楽しかった!素直な感想を呟いてくれる人もいて嬉しかったね。

それと写真もめちゃくちゃ頼まれた。撮っていった人たちはみんな嬉しそうでよかった。

ショーステージとパフォーマンスエリアでディアボロをしたのだけど、パフォーマンスの後にはたくさんの人にお声がけいただいた!ディアボロを褒めてくださる方もいればバルーンドレスを観て感想を伝えてくれる方もいた。

バルーンドレスを着てディアボロをするのはけっこう大変(ディアボロがバルーンドレスに当たらないように気を遣う)なのだけど、頑張った甲斐があった。

最後に、、、

今回のデザフェスが二回目。引き続きデザフェスでのディアボロパフォーマンスは続けていこうと思っているので、興味がある方はぜひ観に来てください!工藤正景のTwitterで告知・宣伝をしてます。
工藤正景のYouTubeでは今回のデザフェスの動画もいくつかアップ予定です。ぜひチャンネル登録お願いします!
実はもうすでにvol.56に向けて準備中。Twitterをフォローして続報をお待ちください!

この後は撮影してもらった写真を置いておきます!撮影してくれたのはへっきーくん

撮影・写真提供:へっきーくん

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