約千円で利用できる格安SIMまとめ
LINEMO
LINEMOの3GBプランなら、月額990円(税込)で利用できます。
LINEMO（ラインモ）は、ソフトバンクが2021年3月17日に導入した携帯電話のオンライン専用新料金ブランドである。
LINEMOの必要な費用一覧
初回契約事務手数料 :0円
SIMカード再発行手数料:0円/回
eSIM再発行時の手数料:0円/回
SIM変更手数料:0円/回
契約解除料:0円
MNP転出手数料:0円
ocnモバイルONE
ocnモバイルONEの3GBプランなら、月額990円(税込)で利用できます。
OCNモバイルONE（オー・シー・エヌ モバイルワン）は、NTTコミュニケーションズが提供するMVNOによる移動体通信サービスのブランドである。
ocnモバイルONEの必要な費用一覧
初期手数料:3,300円(税込)
SIMカード手配料:433.4円(税込)
解約違約金:なし
MNP転出手数料:0円
IIJmio
IIJmioの4GBプランなら、月額990円(税込)で利用できます。
IIJmimoはIIJ(インターネットイニシアティブ)が提供している格安SIMブランドです。
IIJ mioの必要な費用一覧
初回契約事務手数料:3,300円(税込)
SIMカード発行手数料:433.4円(税込)
解約金:なし
MNP転出手数料:0円
BIC SIM
BIC SIMはIIJ mimo通信プランをビックカメラの冠名で提供している格安SIMブランドです。このBIC SIMの4GBプランなら月額990円(税込)で利用できます。
BIC SIMの必要な費用一覧
初回契約事務手数料:3,300円(税込)※
SIMカード発行手数料:433.4円(税込)
解約金:なし
MNP転出手数料:0円
※BIC SIMは時々キャンペーンで、初回事務手数料1円をやってたりします。
【BIC SIMのグッドポイント】
料金にビックカメラのポイントサービス、「ビックポイント」が使える
全国のビックカメラ店頭で安心サポート
全国最大規模の 「ギガぞう Wi-Fi」が無料
(関連リンク:BIC SIMが選ばれ続ける理由)
Nuroモバイル
Nuroモバイルの5GBプランなら、月額990円(税込)です。
nuroモバイル（ニューロモバイル）は、ソニーネットワークコミュニケーションズが手がける、日本の仮想移動体通信サービスである。
Nuroモバイルの必要な費用一覧
NUROモバイルは利用開始月は月額基本料金が0円
初回契約事務手数料:3,300円(税込)
解約金:なし
MNP転出手数料:0円
HISモバイル
HISモバイルの7GBプランなら、 月額990円(税込)です。
H.I.S.Mobileは、エイチ・アイ・エスと日本通信が設立した仮想移動体通信事業者。
HISモバイルの必要な費用一覧
初回契約事務手数料:3,300円(税込)
解約料金:なし
MNP転出手数料:0円
y.u mobile
y.u mobile(ワイユーモバイル)の5GBプラン(シンプルプラン)なら、月額1,070円(税込)で利用できます。
y.u mobileの必要な費用一覧
イオンモバイル
イオンモバイルの3GBプランなら、月額1,078円(税込)で利用できます。
イオンモバイルは、全国にあるイオン200店舗以上にて契約ができるイオングループの格安SIMサービスです。
イオンモバイルの必要な費用一覧
SIMカード代金（事務手数料相当額）:3,300円(税込)/SIMカード1枚
解約料金:なし
MNP転出手数料:0円
まとめ
今回は月額1,000円前後で利用できる格安SIMのお話でした。税込990円で使える格安SIMの会社が数社あって、どこにするか迷いますね。
3大キャリア系が良い場合は、ソフトバンクのオンライン専用プランであるLINEMOがオススメです。さらに、LINEギガフリーで、LINEのトークも通話もデータ通信量を気にせず使い放題。
オンラインでの申込ではなく、店頭で契約したい場合は、イオンモバイルやBIC SIMがおすすめ。私個人的に良いなと思うのは、NuroモバイルかHISモバイルかなー。
ではでは、本日はここまで。