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#DEC
変革の触媒-デジタルな振る舞いキャンプEssential ターム4-2
私生活でのデジタルツール導入から1週間経ちました、Dhukaです。
手帳も引き続き使っていますが、ブレスト用のメモと気が向いた時の日記と出かけた時に記念スタンプを押す雑多ノートになりつつあります。
でもこれはこれで使い続けたいです。
そもそも何でプライベートでDXしたのかというと、会社でDXを進めるにあたり、まずは自分で試したら他の人にとってもハードルが低くなるんじゃないかと考えたからです。
賢者の戦術-デジタルな振る舞いキャンプEssential ターム4-1
やっと桜も咲いた今日この頃、「デジタルな振る舞いキャンプEssential」を無事に修了しました、Dhukaです。
最終課題は動画の作成でした。対面で集まってピッチ会も行いました。
加えて、社内でも2回報告会をするよう言われています。1回は若手向けに、もう1回はマネージャーと私の所属する翻訳事業部向けにです。
せっかくなので、これ全部利用して陰謀を企てました(違う)。先に考えをまとめておき、結
会社のおふざけに便乗して名刺を作ってみた-デジタルな振る舞いキャンプEssential ターム3
noteを無法地帯と勘違いし始めたDhukaです。
「デジタルな振る舞いキャンプEssential」の第3タームはとっくに終わり、今は最終課題に向けて頭を悩ませているところです。
さて、このアカウントは会社の経費で参加している同リスキリング講座のために作ったものです。
でも会社は個々の課題に対してはノーコメントで、noteの検閲もありません。いや、見て見ぬふりをしているのか。
いずれにせよ、常識
手帳派の人間がタスク管理のデジタル化に挑戦してみた-デジタルな振る舞いキャンプEssential ターム2-2
Z世代のアナログ人間、Dhukaです。
スケジュール管理はもちろん紙の手帳。2024年は『星の王子さま』のデザインです。機能性も高く、来年も使いたいくらいお気に入り。
でも仕事のスケジュール管理はデジタルです。
言われればやるけど、ただ単に紙の方が好きなんです。
そんな私、この度、タスク管理のデジタル化を図ってみました。紙が好きなことは、デジタルを活用しない理由にはならないので。詳細は後述します
生成AI同士を比較してみた-デジタルな振る舞いキャンプEssential ターム2-1
Duolingoで3言語遊んでます、Dhukaです。あまり身についてはいないけれど、最近noteアプリのアイコンがヘブライ語のחに見えてきました。
前の投稿の最後で少し触れましたが、第2ターム最初の課題は生成AIの比較です。
こちらもなかなか興味深かったので記事にします。
はじめにこの課題は、まず生成AIに比較するに値するものを作らせなければならないと考えた。
たとえば「日本の今の首相は誰か
ChatGPTと作文バトルしてみた-デジタルな振る舞いキャンプEssential ターム1
翻訳会社プロジェクトマネージャー2年目のDhukaです。
2024年に入ってから、「デジタルな振る舞いキャンプEssential」というリスキリング講座に参加しています。
ひたすらツールを"カチカチ"して12週間アウトプットを続け、一緒に受講している同期とのコミュニケーションや講師からのフィードバックをもとにスキルアップを目指す講座です。
第1タームの3週間では、架空のサービス等を考えてランディ