自己紹介/仕事編8

前回を少し振り返ると私自身の思考の仕方について他の方の一般の方と比較した時に自分の考え方はおかしと感じて誰とも会いたくない思いから4日ほどプチ引きこもりになりました。

そして4日を経てお金のコトと今後のコトダブルで心配が強く心の中で渦巻いたコトにより再び外の世界にでます。

結果からお伝えするとこの判断で失敗します。

まさに人生を自分の手で終了させたいと強く思います。

ではなぜそんな思いに変化したのかをここから具体的に過去の私の行動を追ってお伝えします!


私はプチ引きこもり後、再度介護職に今度は正社員として勤めました。

正社員として勤める直近の前に当然ですが面接がありました。

面接では全く喋れなかったです。

2社面接をする機会があったんですが4日の引きこもっていた期間が足を引っ張るカタチとなり。。

声のトーン
細かいところまでの言語化

かなりできないコトだらけでした。

しかし介護は人手不足というコトもあり、ある意味でヤバい明らかに鬱病だと分かるレベルの人を採用してしまう会社がありました。

面接の内容は今の状況とどんな気持ちで面接に臨んでるのか?を主に軸にして展開していきました。

例えば。。

今は何をして過ごしているんですか?
とりたい資格はありますか?
実家から出たいと思いますか?
みたいな質問がありました。

声のトーンが低いながらもなるべくプラスのコトを伝えました。

今は何をして過ごしているか?の問いに対しては嘘をついてしまいました。

引きこもりと言ったら当然落とされると思考して。。自分が理想とする生活をツラツラと上っ面な言葉で伝えました。

これが決め手となりその場で採用が決定してしまいました。

よっぽど人手不足なんだ。とこの時に疑心から確信に変わり。。

この職場大丈夫なのか?と疑いの目線を面接をやって下さった方に向けました。

しかし、せっかく頂いた採用だったのでとりあえず働くコトにしました。

とりあえず働いた結果は痛い目をみました。

どんな痛い目かと言ったら。。

教育担当のスタッフは忙しいを言い訳に新人スタッフである私に指示を出さずただ作業を見せる時間しか作らない。

実践的な指導が一切ありませんでした。

移乗に関して聞いた時には。。
「何で私に指導のお願いするの?他にスタッフはいるんだから他のスタッフにお願いすればいいじゃん。」と指導から逃げるスタッフがうじゃうじゃいました。

あの環境は今まで私が経験したところ以上に劣悪な環境だったと思います。

悪くは言うつもりはないですが真実を伝えると具体的にどう劣悪だったかと言うと。。。

以上です。

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