NEOの放課後RADIO 「デジハリの推しラジ」
デジタルハリウッド大学の２０２４年度新入生による
「デジハリの推しラジ」
今回は茂出木先生のチームによる
NEOの放課後RADIO「ねおらじ」
をお送りします！
この番組では、放課後をイメージした、ゆるっとした雑談を中心におたよりを読んでいきます！
2024年4月5日(金)〜４月10日(水)
デジタルハリウッド大学の新入生研修にて、推しについて語るラジオ番組「デジハリの推しラジ」を制作することになりました。私たちの班はもともと持っていたVアバターを使用しラジオを制作しました。
DAY1 4月5日(金)
班のメンバーと初顔合わせをしました。
・黒鳥 あぐ (Kurotori Agu)
・髪乃 こめつぶ (Kamino Kometubu)
・石持 羽晴 (Isimochi Haru)
・レイ・フォレスター (Ray Forester)
・編集者
この5人のメンバーでラジオを制作しました。自己紹介をしたり、共通の趣味を見つけたりして段々と打ち解けていきました。
はじめにグループ名、チーム内の役割を決めました。
グループ名がなかなか決まらず、あぐが「かっこいいグループ名」でググってたのが面白くて爆笑が起こっていました。
決定したグループ名は『NEO』。デジタルの最先端を学ぶ大学の学生ということで、「新しい」という意味のある『NEO』に決定しました。
グループ名が決まれば次はラジオ内容を決めます。
みんな「ゲームが好き」と共通点があったので、ゲームについて語るラジオにすることに決まりました。
四人で話すとごちゃごちゃになってしまうだろうということで前半と後半に分かれ、お便りを読みながら進めていく形式になりました。
DAY2 & DAY3 4月6日(土) 4月7日(日)
対面ではなく、SlackやDiscordを使って話し合いを進めました。大まかな台本の枠組み、サムネやロゴはどうするかなどを考えました。ある程度ですが方向性とスケジュールを決めることができました。
DAY4 4月8日(月)
台本構成を本格的に練っていきました。台本が完成するとすぐ録音です。機材は編集者が持参してくれました。本格的なマイクを前にテンション上がりました。
台本を読みつつ、Vtuberの動きにも気を使わなければいけなくてすごく難しかったです。実は羽晴とレイの原神対談は驚くことに一発撮りです。あぐの演技力にはみんな圧巻されていました。こめはラジオが面白くなるようにとオチやボケを一生懸命考えていました。
やることが多くて忙しい一日でした。ですが完成の兆しが見えてきました。
DAY5 4月9日(火)
編集、サムネ、フリップ、noteへの記入などの作業を各自で進めていきました。
編集： 石持 羽晴・編集者
サムネ： 黒鳥 あぐ
フリップ： レイ・フォレスター
Note記事： 髪乃 こめつぶ
時折お互いの進捗などを見せ合い、褒め合いながらラストスパートをかけていきました。ラジオがどんどん完成に近づいていていくのがとても嬉しかったです。
DAY6 4月10日(水)
あっという間に最終日。ついに完成しYouTubeに動画を投稿しました。
新入生研修が始まった時は、数日間でラジオを作れるのだろうか？と少し不安を抱いていました。ですが仲間と協力することで最高のラジオを作ることができました。
大変なことも多かったけれど、得られるものがたくさんあった新入生研修でした。
以下のURLからラジオを聴くことができます。
ぜひご覧ください！
