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弊ワット放送局 「デジハリの推しラジ」

こんにちは!「弊ワット放送局」チーム、note担当の會田です。
私たちのチームは原神プレイヤーが多く、推しゲームである「原神」とその推しについて、そして面白エピソードについて話させて頂きました。
このページでは推しラジオ「弊ワット放送局」の制作秘話をお伝えします!


①なぜ「弊ワット放送局」というチーム名になったのか

「テイワット放送局」という、原神の公式ラジオがあるのですが、チームでのラジオ制作のため「弊社」という漢字をとって「弊ワット放送局」というチーム名になりました!

②チームメンバーの感想

・最初はどうなるかわからない上やることが多くまだ慣れない状態で始まったこの新入生研修ですが、いざやってみると協力しがいのある内容で、メンバーのみんなも楽しく取り組んでくれて、自分も取り組みやすかったです!完成もできてよかった!これからもお互い頑張ろbbb 島田 倫太朗

・最初はどうなるか不安でしたけど、思いのほかチームでの番組制作は面白く、何よりよかったと思ったのは、うちのチームは優しくてたのしかった!ことです!みんなで活動できて良かったです。これからもどうぞよしなに(o^―^o)。 高山 翼

・何よりチームの皆さんが優しくて助かりました。私は自分で言うのもなんですがなかなかの役立たずなので、ただの置物にならないか心配だったのですが、皆さんがちゃんと巻き込んでくれて少しは役に立てた気がします。ありがとうございました。 小川 二三

・研修が始まったとき、言語の壁があることでみなさんに迷惑をかけるのではないかと心配していましたが、留学生として、メンバーのみなさんの善意を感じ、私を気遣ってくれて本当にありがとうございます。
 初日の偏愛マップでは、私以外の皆さんが原神をやっていて、中国語で『原』と『縁』の発音が同じであることに感じ、みんなと一緒にラジオを制作できるなんて、これが縁なんだと思います。
  ラジオの製作が思った以上に順調に進んでいます。羽那さん、二三さん、島田さん、高山さん、ありがとうございます。
 この5日間の研修、皆さん本当にお疲れ様でした!ありがとうございます!機会があれば、みんなと一緒に原神やりたいです!!                    ハンセイウ

③収録について

ラジオ収録後はチームのメンバーとフレンド交換をしました!
ラジオを聞いて下さった方なら分かるかもしれませんが、二三さんのあのキャラクターやメンバーそれぞれの推しキャラを見る事ができて「おぉ〜」となりました(笑)


④最後に

最後にジングルや素敵なデザインを制作してくださった音楽グループの皆さん、そしてデザイングループの皆さん、本当にありがとうございました!
土日を含めて6日間の短い研修期間の中、初めてのラジオ制作で苦戦した部分もありましたが、チームのみんなと協力しながら制作できてとても楽しかったです!
改めまして、皆さんありがとうございました。


「弊ワット放送局」をお送りします!

この番組は、私たちの推しゲームである原神の魅力について、面白おかしく、そしてまったりとお伝えする番組です。
ゲーム内容やストーリーについてはもちろんのこと、キャラクターの魅力や面白い”弊ワット”経験談などについて語っていきます!
ただ……内容にちょっと偏りがあるかも…?(笑)

以下のURLからラジオを聴くことができます。
ぜひご覧ください!


#デジタルハリウッド大学 #推しラジ