05 【刻限界のゆらぎ】 #みちむち展

暖簾の先に20年後の世界がある。

未来の姿はゆらいでいる。

未来は決断の積み重ねで描かれるものだから。

さぁ、前へ出よう。

自分の意志を信じて。

未来はたったひとつの壮大なキャンバスなのだから。

作家プロフィール

作家名
Ken-ichi Kawamura

所属
デジタルハリウッド大学院

経歴
Ken-ichi Kawamura プロデューサー / 研究員 / ビジュアルアーティスト アートディレクター、インタラクションデザイナーとして活動後、広告会社にてクリエイティブテクノロジスト、クリエイティブディレクターに。クリエイティブ×テクノロジー与件のプロデュース、クリエイティブディレクション、デザイン、開発等を担当。2023年より、同グループのシンクタンクにてプロデューサー/研究員として活動。 ビジュアルアーティストとしても活動を行っており、オーディオ、データ等のリアルタイムレンダリングによるビジュアライゼーションや公演、登壇実績も多数。 アートの普及、人材育成にも力を注いでおり、全国のデジタルサイネージを活用したエキシビジョン「Next World ExhiVision」企画・プロデュースの他、アーティストのシナジーの場を作ることを目的として、TouchDesigner meetup TOKYO/TouchDesigner黙々会/Hyper geek の企画・運営等を行っている。 2023年、ニコニコ超会議2023、Hyper geek #6 TUNNEL TOKYO | Ikuko Morozumi × Ken-ichi Kawamura × 山口 大地、Hyper geek #5 TUNNEL TOKYO | Galcid × Ken-ichi Kawamura、C ENTR A L | FeLid × Akira Kawasaki × Ken-ichi KAWAMURAに出演。 2022年にはPRADA EXTENDS TOKYO | Lionclad x Ken-ichi Kawamura, TouchDesigner meetup TOKYO | FeLid x Ken-ichi Kawamura, Hyper geek #3 TUNNEL TOKYO | Pisica x Ken-ichi Kawamura, ニコニコ超会議2022, 0 // 2022 Public Visuals Tokyo | Ikuko Morozumi x Ken-ichi Kawamura等に出演。 著書に「ビジュアルクリエイターのためのTOUCHDESIGNERバイブル: 映像と音楽を駆使したビジュアルアートの創り方をトップクリエイターの作例から解説(誠文堂新光社)」がある。

URL https://linktr.ee/kenichikawamura

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