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置き方再配置・家電毎にヒーターWHY?
イメージは部屋暖房用ストーブの上のヤカン・piggybackってところです
概要と目的
家電再配置するだけ コストゼロで省エネします
現状:各家電にヒーターが付いてるって何?
対応:熱源と見做し再配置。断熱材とヒートパイプ、熱回生
効果:長期優良住宅より安くて、既存の住宅で即時可能
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01。断熱をある程度を確保。
断熱が確保されたスペースを作る
真空断熱コンテナ、釣りのクーラーボックスを積み重ねる
厚手のカーテンを足す
この程度でも十分効果あります
02。熱を必要とする家電をその領域に配置
除湿機ある前提
エアコン側とはヒートパイプで熱を共有します
乾燥機付き洗濯機・タンブラー洗濯機・食洗機・オーブン
03。余熱の行き先
風呂側にリレーします
部屋の床暖房や壁面暖房にリレーします
それでも余るなら屋外の雨水貯水槽に蓄えます
04。水の処理
除湿機から得られた水は季節毎に適した利用
・必要に応じて濾過して薬剤処理して利用
・屋根側にスプリンクラーして冷却
・掃除洗濯トイレ用水
・飲料以外はいけます
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余談
ここで回収できる熱とソーラーパネル冷却水を併用して十分お風呂沸きます
・都市ガスやプロパンガスを解約できる
・ソーラーパネルでエアコン常時稼働で健康的
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