ダブルハーベストコミュニティ責任者三宅俊也のご紹介
こんにちは!ダブルハーベストコミュニティ運営事務局です。
今回は、当コミュニティの最高責任者である三宅俊也について、インターンとして働いている笹原が知っている範囲で紹介していきたいと思います!
簡単な経歴
3回ほど起業経験があり、思い立ったらすぐやるタイプだそうです。
3回起業したうち、1回は売却、1回は失敗して、1回は取締役を務め、フリーランスやスタートアップの外部顧問なども経験した後、日本国内で初めてビットコインを取り扱った取引所であるBTCBOXに勤務していたそうです。
仮想通貨やブロックチェーンについては昔から興味があり、Mt.GOX事件でゴックスされたユーザーの1人でもあるそうです。
Mt.GOX事件が2014年に起こっているので、まだ世間一般に広まっていない初期からブロックチェーンに目をつけていたということですね。
BTCBOXの後は、システム開発企業である株式会社電縁のアドバイザーとして勤務し、主にブロックチェーン・テクノロジーを利用した情報システム構築に関するコンサルティングを行っていたそうです。
そして現在は、機械学習やディープラーニングを活用したAIに関連するプロダクトを展開している株式会社シナモンに勤務し、当コミュニティの責任者になったそうです。
このように、仮想通貨やブロックチェーン、AIに関する様々な仕事を経験してきていることが分かります。
なので、ブロックチェーンやAIに精通しているそうです!
こんな三宅が責任者であるダブルハーベストコミュニティを引き続きどうぞよろしくお願いいたします!