私は「推しのいる人生を爆走する女」である
自分を簡潔に表すならば。
推しが誰・何で、何がきっかけなのか、どこが好きなのかという話をし始めると、終わりの見えない話になりそうなので割愛。
Twitterを見ていただければ、誰をどんな勢いで推しているかは、何となくわかっていただけるのではないかと。
私が所謂「推し」というものを持ち初めたのが、15歳の高校1年生のとき。
当時は「推し」という言葉は使われていなかったように記憶している。
それから約15年が経ち、1度も途切れることなく誰か・何かを推し続けている。
途中ジャニーズも通っているので「担当」というものも持ったことがある。
今では「元担」ではあるものの、一括りに「推し」たちにカテゴライズしている。
推しが「価値観」や「原点」となっている以上、私には推しのいない人生はありえないと思う。
私の中のすべての思考が「価値観」や「原点」に基づいている以上、例えどんなに嫌いになっても、私の人生から切っても切り離せない存在に間違いない。
そしてそんな生き方がとにかく楽しくて幸せでしょうがない。
私はきっと死ぬまで、推しのいる人生を爆走する。