世界のデジタル投資のいまをお届け!
・海外では分散型台帳技術プラットフォームへの投資、デジタル証券(Security Token)への投資が盛んになっています!
・まだまだ日本ではNative TokenやSecurity Tokenに興味を抱いている投資家は少ないです。
・情報を先取りしたい個人投資家に役立つ情報を提供します!
トークン化経済15のポイント 全8章
「トークン化経済15のポイント」と題して、これからどのような社会になっていくかを全8章の記事で連載しています。はじめにぜひご覧ください。
金融も大企業も無視できないグローバル規格ISO/TC307
・デジタルウォレット、デジタルなお金、トークン化経済の計画が進んでおり、中央銀行、ISO規格、金融界、米軍、決済会社も動いています。
ISO規格になじみがない人も、まずは以下のnote記事を参照ください。
ISO規格の概要や、グローバルに影響があることがお分かりになると思います。
金融機関も2025年11月までにISO20022移行を
次なるweb3プラットフォームへのトークン投資!
・これからますますデジタル化していく社会において、上記のようなweb3とよばれる分散型台帳技術を活用した「デジタルなお金」「トークン化経済」が躍動するには、その基盤となるプラットフォーム・基盤となる仕組みが複数必要となります。
・そして、そのプラットフォームが発行しているNative TokenやSecurity Token(デジタル証券)に先行投資する機会があります。
プラットフォームビジネスについては以下のnote記事を参照ください。
プラットフォーマーのイメージがつかめると思います。
株式投資のみからの脱却を!
・株式投資やNISAといった既存の投資だけでなく、このニュースレターで紹介しているNative TokenやSecurity Token(デジタル証券)に投資をするには、まずは情報に触れてみることです。
・web3とよばれる分散型台帳技術を活用した「デジタルなお金」「トークン化経済」はこれから大きく成長していく業界です。その業界に分散投資をするきっかけになると思います。
こんな方におすすめ
株式や不動産等の既存投資とは異なる投資をしてリスク分散したい方
投資情報を調べる時間が取れないが投資をして資産形成にトライしたい方
1946年に日本で起きた預金封鎖/新札発行/財産税の再現懸念に備えたい方
2025年2030年に向けて進む「デジタルなお金・データ社会」を支えるデータインフラ銘柄(複数種Token)に先行投資したい方
投資をする際のポイント
投資を行う場合は余裕資金で行うことが大切です。
万が一生活に何か起きた場合や世界経済が混乱した場合に生活が不安定となり正常心でいられなくなり、投資から降りてしまうことも考えられます。
投資はすぐに効果が見えるものではなく、資産価値が上下するものです。
投資をしてから、将来どのようなタイミングや目標額到達で投資資産を刈り取りしていくか、出口戦略も考えておきましょう。
注意点
投資行為および投資後の判断、税金手続きなどは投資をする皆様自身の責任によります。当ニュースレターに掲載した情報に基づいて被ったいかなる損害についても筆者は一切責任を負いません。投資をする場合はご承知おきください。
以上