SEC新委員長に任命!ポール・アトキンス氏とは。2025年から機関投資家の莫大な資金が動くか!? 1 世界のデジタル投資note 2024年12月6日 15:02 【つたえたい結論】1.次期SEC委員長ポール・アトキンスは暗号資産、トークンに肯定的2. ポール・アトキンスはすでに彼のコンサル会社やデジタル商工会議所、Securitizeを通して、暗号資産、デジタル証券の普及に活躍中3. 新たなSEC体制のもと、証券規制が明確化されれば、機関投資家や大企業の巨大なお金が流れ込む可能性大【Chapter】0:00 タイトル0:21 つたえたい結論0:58 もくじ1:39 [1] 米国証券規制委員会SECとは3:22 [2] SEC新委員長ポール・アトキンス氏とは4:50 [3] PATOMAK GLOBAL PARTNERSの創設者兼CEO6:55 [4] 米国デジタル商工会議所の顧問14:20 [5] Securitizeの諮問委員会メンバー17:09 [6] 本格的に流れ込む機関投資家のお金2024年12月になり、米国の次期大統領トランプ氏が、米国証券取引委員会SECの次期委員長を任命しました。次期委員長はポール・アトキンス氏です。ポール・アトキンス氏は、2002 年 にジョージ・W・ブッシュ大統領によってSECの委員に任命された経歴をもちます。当時のSEC委員としての任期は、2002年8月 - 2008年8月でした。そしてこの度、次期大統領トランプは、次のSEC委員長にポール・アトキンスを指名したのです。ポール・アトキンスの代表的な活動を紹介します。・ニューヨーク市で弁護士としてキャリア開始し、米国および海外のクライアントのために、公募および私募証券の発行や合併および買収を含む幅広い企業取引に注力してきた実績があります。・そしてリスク管理コンサルタント会社のパトマック・グローバル・パートナーズのCEO兼創設者であります。さらに、米国デジタル商工会議所(THE DIGITAL CHAMBER)の顧問を務めています。さらにさらに、デジタル証券プラットフォーム;Securitizeの諮問委員会メンバーも務めているのです。それぞれ紹介していますので、ぜひ動画をご覧ください。2025年から機関投資家の莫大なお金が、デジタル証券や暗号資産業界に流れ込む可能性が高いといえるでしょう。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #投資 #資産形成 #暗号資産 #配当 #トークン #分配金 #SEC #デジタル証券 #米国証券取引委員会 #ゲーリーゲンスラー #ポール・アトキンス #証券規制 1