投資をするなら、プラットフォームビジネスに！
1.プラットフォームビジネスは昔も今も儲けやすい...
2.プラットフォーマー企業の株価は右肩上がり...
3.現代のプラットフォーマーは中央集権的で問題あり...
4.次なる非中央集権型のプラットフォーマーに投資するには、その企業が発行するトークンを保有すること
【Chapter】
0:00 タイトル
0:13 つたえたい結論
3:02 もくじ
3:40 [1] ネット社会以前のプラットフォームビジネス
5:15 [2] 現代のプラットフォームビジネス
8:11 [3] プラットフォームビジネスがもつ問題点
9:06 [4] 近年世界中で進められる非中央集権的なプラットフォーム
10:38 [5] 次なるプラットフォーマーに先行投資できるか
現代の株式市場でも、「プラットフォームビジネス」は収益構造がわかりやすく投資しやすい対象です。
しかし現代のプラットフォーマーたちは中央集権的な姿であるため、問題点も浮き彫りになっています。
そんな現代の中央集権型プラットフォームの次なる姿として、非中央集権型のプラットフォームが世界中で進められています。
そんな非中央集権型プラットフォームを運営する企業やネットワークが発行している、セキュリティトークンやネイティブトークン(ユーティリティトークン)に先行投資することで、大きなキャピタルゲインやインカムゲインが期待できます！
まずは次なるプラットフォーマーたちの存在を知ることからはじめましょう！