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27.開業間近で思うこと

長い間準備をしてきた私の起業計画も、ついに開業の日を迎えようとしています。あと1週間です。

クラファンはこちら
https://camp-fire.jp/projects/810919/preview?token=x9m7porg&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show

この瞬間のために、コツコツと作業してきましたが、正直なところ、今は期待と不安が入り混じった複雑な心境になる・・・
かと思いきや、以外にもフラットな状態です。今回は、開業直前の私の気持ちを、これまでの道のりを振り返りながらお伝えしたいと思います。


クラファンにて公開

準備の道のりを振り返る

民泊のアイディアは1年前のことでした。最初は「自分にできるのだろうか?」という不安ばかりでしたが、一歩ずつ進めることで、少しずつ目標に近づくことができました。

サラリーマンをしながら、終業後や週末に事業計画書を作成し、必要な資金を確保するために銀行と交渉したり、商品やサービスの試作を繰り返したり…。その一つひとつの作業が、今振り返ると今自分の本業では経験できないことだったと感じます。

特に、協力してくれた人々の支えがなければここまで来られなかったと実感しています。

洗面台の外し方もわからず、右往左往してる中、助けてもらいました

期待

まずは、これまで準備してきた成果を公開できることへの期待です。ログハウスを通じてワンコとその家族が喜んでもらえたり、時にはお孫さんとも楽しい思い出をつくってくれると考えたら嬉しくなります。

不安

一方で、「お客さんが来てくれるだろうか」「事業が軌道に乗るだろうか」など、具体的な問題が次々と頭をよぎります。でも、この不安も新しい挑戦であり、失敗することも事業の一つの経験だと思えば、ポジティブに受け止めることができています。

このタイミングで強く感じるのは、やはりログハウスを譲ってくれ、また素人の私が手作業で進めてこれたのも、辻内さんや周りの人々の支えのありがたさです。そして、取引先や協力者の皆さんも、私が目指すログハウス再生を信じて一緒に頑張ってくれました。

鹿肉ジャーキーでの協力、萱間さん

ようやくクラウドファンディングを通じて、公開できる段階まで来ました。
本当にここまでこれたことに、感謝しています。ありがとうございました。


ログハウスを貸切り、鳥羽の自然と
非日常の手間をかけてワンコを喜ばせたい。

▶ワンコとの距離0センチ
▶布団でワンコと一緒に寝れる
▶完全プライベート確保
▶ワンコとお風呂

▶ワンコは何頭でも宿泊OK
▶ワンコの宿泊料金なし
▶大型犬、小型犬、犬種制限なし
▶チェックアウトまで誰とも会わず
 ワンコのプライベートを完全確保。

さあ、ワンコと一緒に何しよう?

▶ドッグにグッドなログハウス鳥羽
〒517-0026
 三重県鳥羽市石鏡町600-9
 シーサイドテラス石鏡内
 お問合せ:電話なし LINE/インスタDMのみ
 LINE:https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=777cnwmj
 URL:https://dg-loghouse.com/
 Instagram:https://www.instagram.com/dg.loghouse
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