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雑用にこそ本質がねむる

若手のうちは何かと雑用をまかされがちですね。

レストランの予約
宴会の幹事
社内イベントの調整役

などなど。


普段の業務もおおいのにこの雑用もまかされたら、ひいいいい

状態のこともありました。


でも上司に教わったことが心に残っているのでシェアしたいおもいます。


「雑用にこそ仕事の本質がある」


宴会幹事も、ただただレストランを予約するだけではない。

そこにきてくれる人がどうしたら楽しく快適に過ごせるか。

どうやったらチーム一丸となって一体感を得られるか。


それこそがつまり組織マネジメントにもつながっていくるし、後々の仕事にも生かせるものがおおい。だから雑用と言われている仕事にもしっかり向きあっていけば学べることはたくさんあるんだ。


それをきいて自分の中ではハッとしました。


そしていかに
「目の前の人に楽しんでもらうか」「喜んでもらうか」

を考えるようになったのでした。



雑用にこそ本質がねむる


でした~




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みそ
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