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DFTここまでを振り返ってみて、思ったこと
beeeeeMです、いつもありがとうございます
今日はなぜか、どっと疲れがでて、寝込んでました、、キン肉マンのわたしとしてわ、不覚、、
そんな寝込んでるなか、ふと考えることがありました。今までを振り返ってみたのです。
DFTをやろう!と決まってから、ここで来るのに本当にいろいろなことがありました
今年の1月からプロジェクト発足が始まりました。今でもはっきりと覚えています。とある居酒屋で話をした時のワクワク感、WEB3の可能性に期待でいっぱいでした
会社で働いていたので、業務もこなしながらの何もわからない、正解がみえない、未知の領域。まだやったことないこと、全くわからず、すべて手探りで暗闇のなかを必死でもがいてきてました
・絵はどうする?
・コンセプトは?
・どこをターゲットにするの?
・そもそもNFTって何?(Defiしか触ってこなかった)
・へー、NFTに必要なのはコミュニティなんだ、知らなかった
・じゃあどうやってコミュニティつくるの?
・NFTって絵を売ればいいんじゃないの?
・公式Twitterはじめたけど、無反応
・WL配ってもらおうと必死で営業、ほぼ無視
・beeeeeMアカウント作ったけど、やっぱり無反応
・Discord全然人集まらないし、どうすればいいの?
他数えきれないほと、苦労がありました。全く未知の領域、大きな希望をおもいっきり超える、不安でうめつくされていました。
人間関係でもいろいろとありました。会社でもプロジェクトでも。会社に不義理したくないので、自分で出来るこをで恩返しができることがあったので、それも同時並行で周りを動かしてやっていきました
僕は勢い、行動力の塊、結果主義なので強引に進めた部分もあります。そのおかげで、会社では猛反発、DFTでもトラブルがありました
本当に心身ともにボロボロ、、でも絶対成し遂げる気持ちで死ぬ思いでやりつづけました。正解はわからまま。
つらすぎて、大の大人が、一人で涙した日も多々ありました。
そんな暗闇の中、無我夢中でやっているときに、今でも覚えています。
Discordを自分が担当はじめたときに、今のMODの方に、MODをお願いできませんか?と頼みました。
その方は引き受けてくれて、その方に他にMODをお願いできる方はいますか?と聞いたときに、他のモデレーターさんを複数紹介していただきました。
今のモデレーターの方々は、その時に集まった方々ばかりです。
その時に、やっと一人でコミュニティを盛り上げようと必死にDiscordに張り付き、Twitterで投稿しまくり、チケット対応して、TwitterDMも返す、他の業務もこなす、会社の業務もこなす。
そんな中から、DiscordがMODの方々のおかげで、NFTで一番大事なコミュニティに、生命が宿る、すなわち少しずつ盛り上がってきたのです。
僕自身Discordを全然知らなかったので、今のDiscordエンジニアのtotsumaruさんには本当に感謝しています。
Discordの雰囲気が大きく変わり、Twitterでも少しずつ自信の持てる発言が増えていきました。
コミュニティが重要なカギを握る、NFT業界で少しずつ名前が広まっていきました。
そこから、販売開始まで、さらにWL配布等で、会社との両立でもう限界の領域を超える域で業務をこなしていきました
ただ、不思議と、ご縁ってあり、WL管理が死ぬほど大変ですが、友人等が手伝ってくれた、MODの方々がコミュニティを盛り上げてくれた
まえちゃんが、死ぬ思いで作品を作ってくれた。プロモーションしてくれるチームメンバーが大きなインフルエンサーをつれてきてくれた。
ラーメンロスさんが、システムやその他コンサルで、他のNFTプロジェクトで培ったノウハウで僕らを販売まで導いてくれました
9月3日、緊張の販売を迎えました。販売は3回に分けた、日本では初の販売方法をとりました。
そこでも、トラブルが起きみなさまには大変ご迷惑をおかけしました
そして、やっと販売が終わり、一息つけると思っていた矢先に、今度は世界中のコミュニティ対応をすることになりました。
ラーメンロスさんが言っていましたが、海外ではオープンしたら、少しファウンダーたちは休みをとるそうです。
それを信じて、やっと販売おわったから、少し休みを取ろうと思いましたが、今度は世界でのコミュニティ対応で、24時間にちかい20時間対応になりました。
楽になるどころか、今までの1.5倍ぐらいになりました。
ずっと机に張り付きっぱなし、こっちが現実で、日常の生活が仮想現実。
コミュニティ対応が終わって、ふと階段を下りたときに、子供が散らかした部屋をみて、あれ?そういえばこっちが現実だったんだ、、
こんな散らかった家から、世界中のひととコミュニケーションをとっていたんだ、ってものすごい不思議な感覚になったのを覚えています
ようするにこれが、メタバース、仮想現実にどっぷりつかっていたのです。
それからずっと、この生活が繰り返し。子供と1日遊びに行くこともなく、ただひたすら机に向かって、永遠と続くコミュニティ対応、他の業務を繰り返してきました
1月から始まったプロジェクトから、今まで本当に駆け抜けてきました。
ふと今日振り返り、いつの間にか、Twitterでの反応もして頂けるようになりました。販売まえの自分では想像のつかなかった、いいね数がつきます。
これからDFTspace warが始まります。これから僕らの本領を発揮できるのです。
一切の妥協はしていません、それぐらいDFTSWに力、魂を注いでいきます
ただ、ふと今日振り返り、なぜかどっぷりと疲れがでて、ぐっすりねれました。1月から7時間以上寝ることは1回もなかったです。毎日3~4時間睡眠
9時間ぐっすり寝れて、昼寝もして、頭が本当にすっきりしました。
そのとき思いました。これも本当にみなさまのおかげ。チームメンバー、MODの方々、他のDFTプロジェクトにかかわってくれた方々、それで何より、支えて頂けるコミュニティのみなさまのおかげて今があります
販売からまだ2か月弱ですが、鬼のように人生が変わりました。まったく今までとは全く違う、新しい人生。想像もしなかったことが現実おきています。
本当にここまでこれたことを、新たな人生を支えていただいた、皆さまい心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございます!
支離滅裂な文章となってすみません。ただ、とにかく感謝の気持ちを述べたいなと思い、noteを書きました。
これからも、ふつつかものわたしでございますが、DFTをぜひ応援いただければと思います!
本当にいつもありがとうございます!