【重要】今後提携するメタバウズの3分でわかる超簡単要約
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3分でわかるようになっていますので、是非最後までお読みください!
今後提携をさせていただくOpenSkyBlueの中西さんとのメタバウズのライトペーパーが発表されました。
ホワイトペーパーとよばれる、詳しい内容は海外勢の方は非常に細かくみられます。
今回はライトペーパーとして、簡単なさわり部分が発表されているので、簡単に要約をまとめます
ブルーノという犬とサトシが登場して、ストーリー展開を進めています。捨てられたブルーノがサトシに拾われて。幸せな生活をおくっている。
でも世の中には殺処分される犬がものすごい数がいる。それをみんなの力で、bowtokenを使って世界の犬を救っていこう
メタバウズは「bowtoken」や派生プロジェクトを使い、世界中の犬の命を救うためのDAOであり、保護活動のプロジェクト
メタバウズの活動
①BOW TOKENを世界中に配布し、価値を高めて犬の保護活動に役立てる
②メタバウズNFTでIPを活用して、世界にコンテンツを広める
③メタバース空間にデジタルペットと、持続的なペットとの関係を構築する
世界の犬の殺処分ゼロを目指す壮大なプロジェクト。
人と犬が共存して心身と社会的な健康を、そして満足した生活を送ることができている状態、幸福な状態、充実した状態などの多面的な幸せを実現する
犬の殺処分ゼロを実現するには下記の問題がある
①社会的関心の低さ
②保護活動全体のPR不足
③保護に関わる資金と人手の不足
それをWEB3をつかってNFT、bowtoken、メタバース、Gamefiといったテクノロジーで解消する
①社会的関心の低さ
社会的関心の低さが問題。個人的な関心を引き出すには、ユーザーにメリットがあるものでないといけない、と提示しています。
ユーザー利益になることで、社会的関心を高めていきます
②保護活動全体のPR不足
メタバウズという最新技術ですでにメジャーメディアに取材されています。またセレブリティやアーティスト、インフルエンサーにNFTを配布したり、企業とタイアップすることで世界的犬の殺処分の認知を高めます
③保護活動の資金と人手不足
活動するには資金が必要になります。性善説の上でなりたっていることがおおく、人の善意でなりたっている。
そのため、仕事として成立させるためには資金が必要になる。そのために、メタバーズはペットロスでマネタイズを行っていき、人員不足、資金不足を解消していきます
2つミッションがある
「犬のサツショブンをなくして、犬のウェルビーングな社会を創る」
「メタバース空間で犬の楽園をつくる」
プロローグ、 ブルーノとサトシの出会い
ストーリー仕立てになっています。
サトシは天才、犬の翻訳機を開発している。それをつかって、サツショブンの現場に向かった。
そこで犬たちが言っていた言葉は
「ここはどこなんだろう・・・」
「新しいお家かな?でも違う気がする」
「お家に帰りたいよ・・・」
「楽しい場所なのかな?・・・」
「僕の家族はどこ?・・・」
そんな不安な、悲しい言葉を言っている犬ブルーノを連れて帰ることに。そしてSNSで拡散して、そこの犬すべての飼い主を見つけることに成功した
そこから生まれたのが「メタバウズ」構想
2つミッションがある
「犬のサツショブンをなくして、犬のウェルビーングな社会を創る」
「メタバース空間で犬の楽園をつくる」
「持続可能なプロジェクトモデルの構築」を目的として、1つのエピソードが終わったら、次のエピソードが進む。
BOWTOKEN、Metabows、NFT、3つの仕組み構成された、ストーリーが構築されている
いかがでしたでしょうか?メタバウズは犬のサツショブンに対して、WEB3を使って世界規模で問題を解決していく。
Tokenやメタバース、NFTなどを使って、最先端な社会貢献を実現していく。そんな非常にしっかりとした構想を掲げています。