【絶対必要】マネタイズの重要性
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OpenSkyBlueとの提携
今回OpenSkyBlueの中西さんと提携をしました。彼との出会いは2019年の3月ごろ、ちょうどまる4年がたとうとしています。
彼は世界で最大20位までいった世界の取引所に関わっていました。その時のZaifの世界ランキングやコインチェック、ビットフライヤーなどの取引所ランキングも超えていました。
全国でセミナーを開いており、福岡、広島、大阪、東京など、さまざまな場所でセミナー開催を一緒に行ったり、参加もさせていただきました。
福岡、広島、大阪ともの50名以上、東京に関して2019年夏にオンライン&オフラインセミナーで2000名もの観客が集まりました。
2000人ってすごくないですか?
そんな瞬間を近くでみていました。WEB3のすさまじい勢いをそこで経験したのです
1年前から僕がDFTを立ち上げて9月にリリース、その時に彼に再度NFTをやっていることを話しました。
また彼と一緒に仕事を出来るとは、考えもしませんでした。
彼の話を聞いていると本当にワクワクさせてくれます
そんななかに、今回のメタバウズ構想、BOWTOkENでご一緒させてもらいます。
この構想は実は2021年の夏からお聞きしていました。もう2年弱以上も前から練られていた構想なのです。
昨日メタバウズのライトペーパーが公開されました。
犬の殺処分を世界的に撲滅させていこう。その為にはPR、人件費など、莫大なお金がかかる。
そのためのマネタイズも考えられたNFT、トークン、メタバウス構想なのです。
僕たちのDFTは第2弾のプロジェクトDFTSWがリリースして、一旦次の派生プロジェクト等をすすめていこうとしていました。
そのときに、DFTが中心となって、メタバウズ構想のマーケティングをご一緒する機会を頂きました。
DFTも第2構想として、NFTのみならず、トークンと組んで世界でプロモーションをすることを以前から考えていました。
ただ、やみくものトークンを乱発してマーケティングするのではなく、ちゃんとした中身のあるトークンに絞って考えていました。
今トークンを絡める重要性
NFTのマネタイズは、本当に難しいものがあります。DFTをつくるのに約9カ月、DFTSWをつくるのに4か月、1年以上の歳月を費やしてきました。
それに加えて、原価や僕らの人件費を考えると、とても採算のあうものではありません。
ただ、WEB3の新しい試みとして、僕らもがむしゃらにやってきました。
しかし、NFTをリリースしても思うようにフロア価格もあがらない、みなさまに、素晴らしいユーティリティーを提供するのも非常に大変です。
このタイミングで中西さんと御一緒することになりました。
仮想通貨市場はNFTの100倍近くあると言われて、120兆円もの市場規模があります。
去年の最大値は300兆円の市場がありました。
ビットコインの半減期というものがあり、4年に1回ビットコイン排出量が半分になります。
下記の図がストックフローモデルといい、4年に一度、半減期の翌年に価格上昇してるのがわかります。
ビットコインの供給量が半分になるため、価格は毎回あがっているのです。
そんな市場規模の大きい、トークン市場に参入することを、立ち上げる当初から構想していました。
いまでは世界中にマーケティングできる、ノウハウや基盤がDFTにはあります。
このマーケティング力をつかって、素晴らしい社会的に意義がある、トークンを世界に広めることを目的としています。
NFTで投資をしていただいている以上、みなさまに還元もしていかなければならない。
ユーティリティーも充実させていかなければならない。
マネタイズの重要性
このタイミングでのマネタイズは非常に大事だと考えています。
コミュニテイのみなさまに、資金的に返せることにより、DFTのジェネシスの価格、DFTSWの価格、派生プロジェクトへの価格に返ってくることになるでしょう。
そして、ビジョンである、DFT経済圏をつくり、マネタイズできる人を輩出する、みなさんが好きな事をして、回る経済をつくる
それを実現できるのです!
それだけの、マーケティングには非常に自信があります。ただ、トークンの価格は不確定要素ではありますが
ただ、市場規模ではNFTの比でございません。
この100倍近くあるクリプトの世界から、新規のクリプトユーザーをNFTの世界に連れてくることもできる
資金力のある新規のクリプトユーザーをつれてきたら、どれぐらいのDFTジェネシス等に返ってくるか、想像はたやすいでしょう。
このタイミングが本当に最大のチャンスだと思っています。
トークンに関して、興味がないというお声もいただいております。それをNFTで、フロア価格、ユーティリティーで返してくださいとも。
ただ、今回の提携がどちらへもお返しできることだと、確信しています。
現に4年前に私がプロモーションをして10000人のユーザーを取引所に動員しました。
その経験をいかして、再度マーケティングをする。それによりまったく新しいユーザーをDiscordにいれることにより、フロア価格上昇も見込めることになると思います。
・DFTコミュニティに仮想通貨の資金を流入させる
・資金力のある仮想通貨ユーザーをDFTにつれてくる
・NFTの規模よりも大きいマネタイズをできるようにする
このことがフロア価格の上昇や、まったく新しいNFTの形を作ることができると確信しています。