9/21 dfer vol.79「硝子の月の叛逆」【後編】


キメ打ち それが今回の面子だ!


世界システム
映えるなー!
手からもレーザー
これこれ、これだよ…
感嘆
うぉぉぉぉ…

世界システムついにdfer登場。
目眩がするほど美しい光景でした。
今回は、なにせリハからシンセがフロアに4台ぶちこまれていたからね。
心躍るね(冥さん)
ラパンナジール、dewey delta、世界システム..!
しかも、レーザーハープですよ!
個人的にはもう狂喜のサタデナイでした。
ライブの雰囲気は柔らかいのが世界システムの良いところ。
たぶんメンバーの人柄よね。
最高!!

翔馬さんと


トリは主謀者翔馬氏でした。
いや、凄かったね。
二万電圧の柵をうまく使って煽る煽る!
かなり攻撃的なライブでしたぞ。
ぼくが主謀者翔馬に注目している理由のひとつが、
個人の主義、主張をオブラートに包むことなく、どこまで誠実に伝えられるか?
本気の洗脳をそのスタンスの軸に置き、ブレない。
ともすれば曖昧、ややもすれば模倣に陥りがちなこのアジテーションを、迷うことなく自分の言葉と間、方法でやり続ける彼は、必ずこの音楽シーンの何かを変えるように思う。

さて、12月に9月を振り返りましたが、
この9月の企画、今この時もこれから大きな意味を持つのではないか? と感じています。


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