時間ないって言い訳だけども
「一日が48時間あればいいのに」
最近子どもと話してました。
その子の理由は、倍の時間ゲームできるから。
学校行って、宿題やって、学童行って、遊んで、ご飯食べて、昼寝して、風呂入って、
多忙らしい。
ゲームをする時間がやたら少ないと。
これじゃYouTubeもまともに見れないそうだ。
気がつくと寝る時間になり、親に隠れてYouTubeを見るそうで、
いつもそんな夜更かしのあとの日に会うと眠そうにしている。
「大変だねぇ」「目が悪くなるねぇ」「何見てんの?」「音聞かなくていいの?」
別に注意する立場でもないので、何も言いませんが、
目が悪くなると不便というのと、寝不足の方が日中眠くなって良いことなさそうということを伝える。
これは子どもの話。
自分はというと。
「仕事が終わらん」
こんな悩みするとは思ってませんでしたが、
いらん責任感か、しょうもないプライドか、
無駄な正義感か、
原因は何かわかりませんが、
他よりできてたいとか、優れてたいとは考えるので、
そこそこ効率の悪い自分は人の3倍くらいの時間をかけないと終わらないことも多く、
(受験期も人の倍倍の勉強をしてた気がする)
残業やら、休みの日返上して、仕事してたりするもんなんですが、
そうすると、「あれがしたい」「これがしたい」ってぞろぞろ湧いてくるアイデアが、
実行できず。
そもそもそれを実行するための身辺整理の時間もできず、
なかなかアイデアを深掘りするところまでいかない。
そうこうしてるうちに、3月に突入。
恐ろしいスピードで時は進み、
時間が過ぎていく。
どげんかせんといかん
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